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共同研究


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10学部19学科の教育分野を持つ強みとして、本学の教職員がさまざまな側面から共同で行う研究に対して支援をしていきます。総合大学ならではの、学部を越えた学術的・総合的な研究により、大学の教育へと反映していきます。

令和6年度 採択研究一覧

No. 研究テーマ 研究期間 当該
年度
採択額(千円)
研究代表者
1 静岡市を流域とする河川におけるマイクロプラスチックによる汚染実態の調査と発生源の推定 2023年度~
2024年度
380 社会環境学部
山田 建太 准教授
2 子どもの心情表現から繋がる保育者・教育者養成―幼小接続教育士プログラム創設を目指して― 2023年度~
2025年度
517 保育学部
伊藤 理絵 准教授
3 映画「A Beautiful Mind」視聴後に学生が捉える「こころを病むこと」の明確化 2022年度~
2024年度
115 健康科学部
毛利 智果 講師
4 骨格筋の質に関するスクリーニングマーカーの開発 2023年度~
2025年度
820 健康科学部
加藤 倫卓 教授
5 化学修飾によるがん遺伝子の制御
機構の解明
2023年度~
2024年度
1,000 保健医療学部
太田 力 教授
6 令和6年度能登半島地震に関する総合研究 2024年度 1,896 社会環境学部
田中 聡 教授
7 独禁法と事業法の関係 2024年度 2,000 法学部
猪俣 賢太郎 講師
8 運動器損傷に対する生理活性ガスウルトラファインバブル水の新規治療応用の検討 2023年度~
2025年度
1,500 健康プロデュース学部
安井 正佐也 准教授
9 皮膚への力学刺激が筋膜や筋に及ぼす影響 2023年度~
2025年度
1,000 保健医療学部
縣 信秀 准教授
10 神経系疾患モデル動物における運動療法や経頭蓋電気刺激の効果に関わる分子機序の探索 2023年度~
2025年度
1,000 保健医療学部
熊田 竜郎 教授
11 インフォーマルセクターの制度的包摂に向けた問題点と対応策 2024年度 1,971 法学部
杉村 豪一 准教授
12 大学生男子サッカー選手におけるスポーツ外傷・障害発生の実態解明
-トレーニング負荷との関連に着目して-
2024年度 1,623 健康プロデュース学部
箱﨑 太誠 講師
合計 採択12件(13,822千円)

令和5年度 採択研究一覧

No. 研究テーマ 研究期間 当該
年度
採択額(千円)
研究代表者
1 教員養成学部生を対象とした非認知的能力が教員資質能力の自己評価に及ぼす影響に関する研究 2023年度 459 教育学部
社浦 竜太 講師
2 木宮泰彦の学問的到達点:本学歴史資料館蔵資料の整理と研究 2021年度~
2023年度
600 外国語学部
若松 大祐 准教授
3 人はなぜハザードマップを見ても防災行動をとらないのか:3D技術を用いた被災リスクの可視化と防災教育への活用法の開発 2023年度 1,786 社会環境学部
田中 聡 教授
4 静岡市を流域とする河川におけるマイクロプラスチックによる汚染実態の調査と発生源の推定 2023年度~
2024年度
1,840 社会環境学部
山田 建太 准教授
5 子どもの心情表現から繋がる保育者・教育者養成―幼小接続教育士プログラム創設を目指して― 2023年度~
2025年度
812 保育学部
伊藤 理絵 准教授
6 精神障碍者の理解を促すための視聴覚教材を用いた授業評価-学生の理解の概念化と尺度に用いる質問項目の抽出- 2022年度~
2024年度
305 健康科学部
毛利 智果 講師
7 認知症の発症を予測するための歩行検査の開発に関する研究 2022年度~
2023年度
698 健康科学部
中野 渉 准教授
8 骨格筋の質に関するスクリーニングマーカーの開発 2023年度~
2025年度
710 健康科学部
加藤 倫卓 准教授
9 生理活性ガスウルトラファインバブル水を応用した新規治療法の開発 2022年度~
2023年度
1,000 健康プロデュース学部
安井 正佐也 准教授
10 神経系の障害モデル動物におけるNrf2を介する栄養リハビテーションの役割の検討と動作分析法の開発 2022年度~
2023年度
1,000 保健医療学部
熊田 竜郎 教授
11 化学修飾によるがん遺伝子の制御機構の解明 2023年度~
2024年度
1,000 保健医療学部
太田 力 教授
12 表現者と鑑賞者を架橋する共同的・相互行為的な芸術作品創作プロセスの探究
―生涯発達的視点・直接体験/間接(オンライン)体験が融合する学びの視点からの検討―
2023年度 900 短期大学部 音楽科
井上 幸子 教授
合計 採択12件(11,110千円)

令和4年度 採択研究一覧

No. 研究テーマ 研究期間 当該
年度
採択額(千円)
研究代表者
1 木宮泰彦の学問的到達点:本学歴史資料館蔵資料の整理と研究 2021年度~2023年度 600 外国語学部
若松 大祐 准教授
2 滑膜肉腫の阻害物質の探索 2021年度~2022年度 804 保健医療学部
太田 力 教授
3 下肢全体への電気刺激とアミノ酸摂取の併用が運動機能向上に与える影響 2021年度~2022年度 1,000 保健医療学部
縣 信秀 准教授
4 再被災リスクのある土地での住宅再建における意志決定プロセスの解明-なぜ人はリスクのある場所に再び住むのか- 2022年度 1,760 社会環境学部
田中 聡 教授
5 精神障碍者の理解を促すための視聴覚教材を用いた授業評価-学生の理解の概念化と尺度に用いる質問項目の抽出- 2022年度~2024年度 895 健康科学部
毛利 智果 講師
6 認知症の発症を予測するための歩行検査の開発に関する研究 2022年度~2023年度 703 健康科学部
中野 渉 准教授
7 Salter-Harris Classification Type Ⅱof Epiphysial Fracturesの修復過程における組織学的評価 2022年度 700 健康プロデュース学部
中井 真悟 助教
8 生理活性ガスウルトラファインバブル水を応用した新規治癒法の開発 2022年度~2023年度 1,000 健康プロデュース学部
安井 正佐也 講師
9 大学女子棒高跳び選手に対するVBTが下肢骨格筋スティッフネスに与える影響について 2022年度 1,994 健康プロデュース学部
大川 昌宏 講師
10 神経系の障害モデル動物におけるNrf2を介する栄養リハビリテーションの役割の検討と動作分析法の開発 2022年度~2023年度 1,000 保健医療学部
熊田  竜郎 教授
11 児童と学生が協働して生み出す創作表現活動の可能性-教材開発のための基礎研究- 2022年度 549 教育学部
望月 たけ美 准教授
12 幼小接続教育を強みとする未来志向の保育者・教育者養成教育・研修の開発と実践 2022年度 1,269 保育学部
伊藤 理絵 講師
13 次世代につなぐ静岡ゆかりの文化 2022年度 800 短期大学部 音楽科
井上 幸子 教授
合計 採択13件(13,074千円)

令和3年度 採択研究一覧

No. 研究テーマ 研究期間 当該
年度
採択額(千円)
研究代表者
1 アクティブ・ラーニング型授業を通した社会人基礎力の成長段階モデルを活用した授業改善の試み 2020年度~
2021年度
395 教育学部
佐瀬 竜一 教授
2 人口減少/少子高齢化に対する方策とその実現可能性 2020年度~
2021年度
800 法学部
望月 久 教授
3 片脚立位時の中殿筋・腸腰筋の相補的支持機能の実証と立位能力評価法の開発 2019年度~
2021年度
460 健康科学部
金 承革 教授
4 高速三次元動作分析とその開発による脱髄疾患モデルマウスの運動機能評価 2020年度~
2021年度
1,000 保健医療学部
熊田 竜郎 教授
5 橘小学校との連携による教育現場に根ざした現代的・実践的な教員養成に係る研究 2021年度 784 教育学部
富永 弥生 講師
6 木宮泰彦の学問的到達点:本学歴史資料館蔵資料の整理と研究 2021年度~
2023年度
725 外国語学部
若松 大祐 准教授
7 ポスト・コロナ時代における建物被害調査・研修のデジタル化手法の開発 2021年度 1,464 社会環境学部
田中 聡 教授
8 GIGAスクール構想を担うミドルリーダーの育成に関する実践的研究 2021年度 1,306 教職大学院
紅林 伸幸 教授
9 鍼通電刺激が発育期ラットの骨端板に及ぼす影響の組織学的解析と安全性の評価 2021年度 1,140 健康プロデュース学部
中井 真悟 助教
10 滑膜肉腫の阻害物質の探索 2021年度~
2022年度
1,196 保健医療学部
太田 力 教授
11 下肢全体への電気刺激とアミノ酸摂取の併用が運動機能向上に与える影響 2021年度~
2022年度
1,000 保健医療学部
縣 信秀 准教授
合計 採択11件(10,270千円)

令和2年度 採択研究一覧

no 研究テーマ 研究期間 当該
年度
採択額(千円)
研究代表者
1 片脚立位時の中殿筋・腸腰筋の相補的支持機能の実証と立位能力評価法の開発 2019~
2021
635 健康科学部
金承革 教授
2 糖尿病における、カタニン依存性染色体異常の発がん関与 2019~
2020
429 健康科学部
須藤遥 准教授
3 動作分析ツールの開発からボクシングにおけるスポーツ傷害一次予防に向けた基礎的研究 2018~
2020
300 健康科学部
中村浩一 准教授
4 地域在住高齢者における活動量増進プログラムの介護予防効果の検討 2018~
2020
500 健康科学部
中野聡子 助教
5 蛋白質の立体構造を利用した阻害物質の探索 2019~
2020
1,006 保健医療学部
太田力 教授 
6 アクティブ・ラーニング型授業を通した社会人基礎力の成長段階モデルを活用した授業改善の試み 2020~
2022
371 教育学部
佐瀬竜一 教授
7 多文化共生ファシリテーターの育成に向けた基礎研究(Ⅱ) 2020 425 外国語学部
良知惠美子 教授
8 機械学習を用いたマルチハザードに対応した建物被害調査システムの開発 2020 1,800 社会環境学部
田中聡 教授
9 静岡県におけるコミュニティ・スクールの導入・普及に係る成果と課題 2020 670 教育学部
堀井啓幸 教授
10 橘小学校との連携による教育現場に根ざした現代的・実践的な教員養成に係る研究 2020 1,028 教育学部
出口憲 教授
11 研究者としての木宮泰彦の意義を検証する試み:2020年における成果と課題 2020 564 外国語学部
若松大祐 准教授
12 大学版画展受賞作品の基礎調査及びデジタルアーカイブおよびコンテンツ構築に関する研究 2020 520 造形学部
蜂谷充志 教授
13 人口減少/少子高齢化に対する方策とその実現可能性 2020~
2021
800 法学部
望月久 教授
14 高齢心不全患者に対する在宅における神経筋電気刺激法に関する研究 2020~
2022
830 健康科学部
加藤倫卓 准教授
15 メンタルプラクティスの効果を高めるニューロフィードバック方法の開発 2020~
2022
1,497 健康科学部
梅野和也 講師
16 ラット上腕骨を用いた定型的骨折モデルの組織学的解析とその応用法の提案 2020 1,034 健康プロデュース学部
中井真悟 助教
17 高速三次元動作動作分析とその開発による脱髄疾患モデルマウスの運動機能評価 2020~
2021
850 保健医療学部
熊田竜郎 教授
合計 採択17件(13,259千円)

平成31年度 採択研究一覧

No 研究テーマ 研究
期間
当該
年度
採択額(千円)
研究代表者
1 「社会人基礎力」尺度を活用したAL(アクティブ・ラーニング)型授業による学生の成長を可視化する試み 2018~
2019
553 教育学部
佐瀬竜一 教授
2 人口減少社会における暮らしと地域の存続基盤に関する研究~社会的・地域的格差に注目して~ 2018~
2019
600 社会環境学部
石川雅典 教授
3 『日華文化交流史』とその時代:木宮泰彦の研究成果を常葉大学の授業で活用する試み 2017~
2019
535 外国語学部
若松 大祐 准教授
4 重度・重複障害児の集団によるスヌーズレンの授業に関する研修方法の開発 2018~
2019
189 教育学部
姉崎弘 教授 
5 動作分析ツールの開発からボクシングにおけるスポーツ傷害一次予防システムの構築 2018~
2020
500 健康科学部
中村浩一 講師 
6 「三次元動作分析法による齧歯類の自然歩行を評価するシステムの開発と栄養リハの神経学的な役割の探索」 2018~
2019
1,200 保健医療学部
熊田竜郎 教授
7 学校を中心とした一元的な防災シナリオ構築のための実証的研究 2019 1,400 社会環境学部
田中聡 教授
8 多文化共生ファシリテーターの育成に向けた基礎研究 2019 300 外国語学部
良知恵美子 教授 
9 地域社会における情報技術の利活用とその法的課題 2019 250 法学部
菅谷麻衣 助教
10 糖尿病における、カタニン依存性染色体異常の発がん関与 2019~
2020
1,571 健康科学部
須藤遥 准教授
11 片脚立位時の中殿筋・腸腰筋の相補的支持機能の実証と立位能力評価法の開発 2019~
2021
905 健康科学部
金承革 教授
12 地域在住高齢者における介護予防に向けた活動量増進プログラムの開発 2019~
2021
500 健康科学部
中野聡子 助教
13 「蛋白質の立体構造を利用した阻害物質の探索」 2019~
2020
994 保健医療学部
太田力 教授
14 「介入頻度の解明」 2019 770 健康プロデュース学部
中井真悟 助教
15 「静岡県市町の食育推進にむけた地域栄養診断~思春期の食事に影響する環境要因の探索~」 2019~
2020
1,070 健康プロデュース学部
三浦綾子 准教授
16 「浜松キャンパスの自然環境と児童文化財体験を総合的に活かした保育実践に関する研究」 2019 1,470 健康プロデュース学部
花家彩子 助教
合計 採択 16件(12,807千円)

平成30年度 採択研究一覧

No 研究テーマ 研究期間 当該年度
採択額
(千円)
研究代表者
1 常葉ブランドの英語教育構築に向けて:初年次全学共通教養科目「英語コミュニケーション」テキスト研究 2016~2018 344 外国語学部
谷口茂謙 教授
2 『日華文化交流史』とその時代:木宮泰彦の研究成果を常葉大学の授業で活用する試み 2017~2019 720 外国語学部
若松大祐 講師
3 重度・重複障害児の集団によるスヌーズレンの授業に関する研修方法の開発 2018~2019 625 教育学部
姉崎弘 教授
4 静岡県におけるコミュニティ・スクールの導入・普及に係る成果と課題 2018 500 教育学部
堀井啓幸 教授
5 発達性トラウマを抱える子どもを養育する社会的養護関連施設への支援
―支援プログラムパッケージを活用した実践的研究―
2018~2020 400 教育学部
平岡篤武 教授
6 部活動における外部顧問との連携に関する質的研究 2018 160 教育学部
大矢隆二 准教授
7 「社会人基礎力」尺度を活用したAL(アクティブ・ラーニング)型授業による学生の成長を可視化する試み 2018~2019 337 教育学部
佐瀬竜一 准教授 
8 国際バカロレアに対応する小学校教員養成の可能性を探る 2018 400 外国語学部
阪東哲也 講師
9 「チーム学校」の推進に関わる「教職の多忙化」の改善に資する基盤的実証的研究 2018 360 教職大学院
安藤雅之 教授
10 膝前面痛を有するスポーツ選手に対する機能検査および運動指導法開発のための基礎研究 2016~2018 215 健康科学部
金承革 教授
11 地域高齢者の骨格筋量・身体機能・心身機能と認知機能との横断的・縦断的関連性について         
-3次予防対象者に着目して-
2016~2018 250 健康科学部
川田教平 講師
12 小児てんかん病棟に入院する患児の患児理解の課程と教育方法の検討 2017~2018 245 健康科学部
長尾嘉子 教授
13 成長期アスリートにおけるスポーツ障害に関する姿勢・動作特性に関する評価方法の開発
-女子サッカー選手-
2017~2019 124 健康科学部
栗田泰成 講師
14 動作分析ツールの開発からボクシングにおけるスポーツ傷害一次予防システムの構築 2018~2020 1,200 健康科学部
中村浩一 講師
15 体幹および股関節の複合トレーニングを用いた陸上競技短距離選手の走動作の変化    -pilot study- 2017~2018 1,600 健康プロデュース学部
大川昌宏 講師
16 片脚ドロップ着地時の姿勢制御の特徴について-若年男女を対象として- 2018 1,580 健康プロデュース学部
小柳好生 教授
17 幼児の遊びの社会性へ及ぼすアクティブ・チャイルド・プログラム(ACP)実施の効果 2018 1,126 健康プロデュース学部
村本名史 講師
18 三次元動作分析法による齧歯類の自然歩行を評価するシステムの開発と栄養リハの神経学的な役割の探索 2018~2019 800 保健医療学部
熊田竜郎 教授
19 災害時における公共施設の安全性確認に関する職員へのアウトリーチ方策のシステム化 2018 1,036 社会環境学部
田中聡 教授

20 人口減少社会における暮らしと地域の存続基盤に関する研究~社会的・地域的格差に注目して~ 2018~2019 800 社会環境学部
石川雅典 教授
21 医療福祉及び健康に関する地方自治体の先進的な事例研究 2018 40 保育学部
今村貴幸 講師
合計 採択 21件(12,862千円)

平成29年度 採択研究一覧

NO 研究テーマ 研究期間 当該年度
採択額
(千円)
研究代表者
1 外国語学部グローバル・コミュニケーション学科の教学内容の向上のための比較地域研究 2015~
2017
330 外国語学部
戸田裕司 教授
2 発達性トラウマを抱える子どもを養育する社会的養護関連施設への支援プログラムパッケージの開発 2015~
2017
350 教育学部
平岡篤武 教授
3 多文化共生推進地域における外国人児童生徒の教育及び生活課題の質的分析 2015~
2017
407 教職大学院
星野洋美 教授
4 現職英語科教員の意識調査 2016~
2017
858 外国語学部
佐野富士子 教授
5 AL(アクティブ・ラーニング)のローカライズに向けた「社会人基礎力」尺度の開発と検討 2016~
2017
601 外国語学部
増井実子 教授
6 常葉ブランドの英語教育構築に向けて:初年次全学共通教養科目「英語コミュニケーション」テキスト研究 2016~
2018
429 外国語学部
谷口茂謙 教授
7 視覚障害児・者の運動学習促進に寄与する動作イメージ尺度の作成-信頼性と妥当性の検討- 2017 272 教育学部
百瀬容美子 准教授
8 Assessing the formation of a gaming and multiliteracies community of practice in a university foreign language self-access center 2017 832 外国語学部
ハーディケンピーター 講師
9 小学校教員を対象としたプログラミング教育支援プログラム構築のための基礎的検討 2017 500 外国語学部
阪東哲也 講師
10 『日華文化交流史』とその時代:木宮泰彦の研究成果を常葉大学の授業で活用する試み 2017~
2019
360 外国語学部
若松大祐 講師
11 出産からつながる産後早期家庭訪問に関する研究 2016~
2017
301 健康科学部
濱松加寸子 教授
12 膝前面痛を有するスポーツ選手に対する機能検査および運動指導法開発のための基礎研究 2016~
2017
232 健康科学部
金承革 教授
13 "地域高齢者の骨格筋量・身体機能・心身機能と認知機能との横断的・縦断的関連性について
-3次予防対象者に着目して-"
2016~
2018
500 健康科学部
川田教平 講師
14 小児てんかん病棟に入院する患児の患児理解の過程と教育方法の検討 2017~
2018
558 健康科学部
長尾嘉子 教授
15 心房細動患者におけるアブレーションによる肺静脈隔離術後のリハビリテーションに関する研究 2017 340 健康科学部
加藤倫卓 講師
16 "成長期アスリートにおけるスポーツ障害に関する姿勢・動作特性に関する評価方法の開発
―女子サッカー選手―"
2017~
2019
126 健康科学部
栗田泰成 講師
17 神経可塑性と代謝活動に基づいた実験的脳梗塞動物における運動処方の検討
2016~
2017
900 保健医療学部
熊田竜郎 教授
18 スポーツおよび基本動作における関節内部への力学的負荷の算出 2017 30 健康プロデュース学部
村本名史 講師
19 体幹および股関節の複合トレーニングを用いた陸上競技短距離選手の走動作の変化 2017~
2018
675 健康プロデュース学部
大川昌宏 講師
20 地域の生活の維持・継続に向けた地域づくり~「小地域活動」に焦点を当てて 2016~
2017
550 社会環境学部
石川雅典 教授
21 製紙工場排水由来のビスフェノール類による汚染調査と影響評価に関する研究
2016~
2017
690 社会環境学部
山田建太 講師
合計 採択 21件(9,841千円)

平成28年度 採択研究一覧

NO 研究テーマ 研究期間 当該年度
採択額
(千円)
研究代表者
1 アジアの学校・教育の未来を拓く高度な指導力を備えた教員の養成に関する研究 2014年~
2016年
470 教職大学院
安藤 雅之 教授 他4名
2 特別支援を要する児童・生徒の放課後支援プログラムの開発-学童保育における合理的配慮の提供を目指して- 2014年~
2016年
500 教育学部
後藤 隆章 准教授 他3名
3 本学における学生生活トラブルに関する実態調査及びトラブル防止策の検討~さらなる学生支援体制の充実のために~ 2014年~
2016年
270 教育学部 
太田 正義 講師 他4名
4 大学3年間の継続的自律学習支援ツールの開発と環境整備 2014年~
2016年
520 外国語学部
良知 恵美子 教授 他4名
5 発達性トラウマを抱える子どもを養育する社会的養護関連施設への支援プログラムパッケージの開発 2015年~
2017年
330 教育学部
平岡 篤武 准教授 他4名
6 外国語学部グローバル・コミュニケーション学科の教学内容の向上のための比較地域研究 2015年~
2017年
430 外国語学部
戸田 裕司 教授 他5名
7 多文化共生推進地域における外国人児童生徒の教育及び生活課題の質的分析 2015年~
2017年
280 教職大学院
星野 洋美 教授 他4名
8 教職課程の質保証・質向上のためのED(Educational Development)プログラム開発に向けた調査研究 2016年 500 教育学部
吉田 広毅 教授 他11名
9 「チーム学校」の推進に関わる「教職の多忙化」の改善に資する基盤的実証的研究 2016年 1,000 教職大学院
安藤 雅之 教授 他11名
10 静岡県におけるコミュニティ・スクールの導入・普及に係る成果と課題 2016年 440 教育学部
堀井 啓幸 教授 他2名
11 常葉ブランドの英語教育構築に向けて:初年次全学共通教養科目「英語コミュニケーション」テキスト研究 2016年~
2018年
650 外国語学部
谷口 茂謙 教授 他6名
12 AL(アクティブ・ラーニング)のローカライズに向けた「社会人基礎力」尺度の開発と検討 2016年~
2017年
450 外国語学部
増井 実子 教授 他5名
13 現職英語科教員の意識調査 2016年~
2017年
805 外国語学部
佐野 富士子 教授 他4名
14 幼稚園・保育所における安全対策と教育支援プログラムの検討 2015年~
2017年
587 健康科学部
石舘 美弥子 准教授 他3名
15 出産からつながる産後早期家庭訪問に関する研究 2016年~
2017年
420 健康科学部
濱松 加寸子 教授 他3名
16 膝前面痛を有するスポーツ選手に対する機能検査および運動指導法開発のための基礎研究 2016年~
2017年
278 健康科学部
金 承革 教授 他3名
17 地域高齢者の骨格筋量・身体機能・心身機能と認知機能との横断的・縦断的関連性について
-3次予防対象者に着目して- 
2016年~
2018年
800 健康科学部
川田 教平 講師 他3名
18 鍼灸教育学におけるコアカリキュラム構築のための基礎的知見の収集 2015年~
2016年
550 健康プロデュース学部
中澤 寛元 教授 他3名
19 防災・減災と地域リハビリテーション(障害者支援・リハビリの視点からみた地域支援と学生教育) 2014年~
2016年
200 保健医療学部
遠藤 浩之 講師 他5名
20 女性のスポーツ活動による健康障害・安全性評価に関する研究-月経周期異常と酸化ストレス度に着目して- 2016年 1,700 健康プロデュース学部
林田 はるみ 准教授 他2名
21 神経可塑性と代謝活動に基づいた実験的脳梗塞動物における運動処方の検討 2016年~
2017年
1,000 保健医療学部
熊田 竜郎 教授 他7名
22 日米企業の経営戦略・管理の現状と地域貢献 2015年~
2016年
1,000 経営学部
畑 隆 教授 他2名
23 日米東南アジア諸国のビジネス文化に関する比較研究 -地元中小企業グローバル化のためのビジネスマン向け基礎テキストの開発- 2014年~
2016年
540 経営学部
安達 明久 教授 他2名
24 静岡県東部地域における観光インバウンド顧客増強プロジェクト 2014年~
2016年
180 経営学部
大久保 あかね 教授 他2名
25 製紙工場排水由来のビスフェノール類による汚染調査と影響評価に関する研究 2016年~
2017年
900 社会環境学部
山田 建太 助教 他3名
26 地域生活の維持・継続に向けた地域づくり~「小地域活動」に焦点を当てて 2016年~
2017年
660 社会環境学部
石川 雅典 教授 他2名
合計 採択 26件(15,460千円)

平成27年度 採択研究一覧

NO 研究テーマ名 研究期間 当該年度
採択額
(千円)
研究代表者
1 アジアの学校・教育の未来を拓く高度な指導力を備えた教員の養成に関する研究 2014年~
2016年
413 教職大学院
安藤 雅之 教授 他4名
2 特別支援を要する児童・生徒の放課後支援プログラムの開発-学童保育における合理的配慮の提供を目指して- 2014年~
2016年
540 教育学部
後藤 隆章 准教授 他3名
3 アクティブラーニングを軸とした教育方法・教育環境の具体的改善・整備に関する基盤研究 2014年~
2015年
610 外国語学部
増井 実子 教授 他5名
4 本学における学生生活トラブルに関する実態調査及びトラブル防止策の検討~さらなる学生支援体制の充実のために~ 2014年~
2016年
300 教育学部
太田 正義 講師 他4名
5 造形学部収蔵品の基礎調査およびデジタルアーカイブ化と、それらを利用した大学教育の実践的アプローチの研究 2014年~
2015年
700 造形学部
蜂谷 充志 准教授 他8名
6 大学3年間の継続的自律学習支援ツールの開発と環境整備 2014年~
2016年
740 外国語学部
良知 恵美子 教授 他4名
7 発達性トラウマを抱える子どもを養育する社会的養護関連施設への支援プログラムパッケージの開発 2015年~
2017年
440 教育学部
平岡 篤武 准教授 他4名
8 静岡県におけるコミュニティ・スクールの導入・普及に係る成果と課題 2015年 370 教育学部
堀井 啓幸 教授 他2名
9 外国語学部グローバル・コミュニケーション学科の教学内容の向上のための比較地域研究 2015年~
2017年
450 外国語学部
戸田 裕司 教授 他5名
10 多文化共生推進地域における外国人児童生徒の教育及び生活課題の質的分析 2015年~
2017年
400 教育学部
星野 洋美 教授 他5名
11 小学校教育課程の改定にともなう教員養成課程の在り方に関する基礎研究 2015年 450 教育学部
濱川 栄 准教授 他6名
12 風評被害の損害賠償についての多角的分析-民法、独占禁止法、金融商品取引法からのアプローチ- 2014年~
2015年
700 法学部
伊藤 隆史 准教授 他2名
13 中高年化したニートを抱える親に関する研究―高齢者ケアに携わる専門職への実態調査から― 2014年~
2015年
145 健康科学部
福岡 裕美子 教授 他2名
14 慢性腎臓病(CKD)の予防への取り組み―静岡市民の健康に対する意識の実態調査― 2014年~
2016年
700 健康科学部
原田 千代子 教授 他3名
15 リンパ浮腫に対するリンパドレナージ療法の効果 2014年~
2016年
887 健康科学部
安藤 郁子 准教授 他4名
16 中学・高校生に対するメンタルヘルスリテラシー教育プログラムの開発 2013年~
2015年
504 健康科学部
石村 佳代子 准教授 他3名
17 大学とコミュニティの協働による高齢者の孤立防止の検討 2015年~
2016年
300 健康科学部
杉井 たつ子 准教授 他2名
18 幼稚園・保育所における安全対策と教育支援プログラムの検討 2015年~
2017年
450 健康科学部
石舘 美弥子 准教授 他3名
19 心筋梗塞患者に対するストレッチング体操が酸化ストレスに及ぼす影響 2014年~
2016年
730 健康科学部
加藤 倫卓 講師 他3名
20
成長期トップアスリートにおけるスポーツ障害予防―中学校・高等学校女子サッカー選手の縦断的研究― 2015年~
2017年
1,124 健康科学部
栗田 泰成 助教 他3名
21 鍼灸学教育におけるコアカリキュラム構築のための基礎的知見の収集 2015年~
2016年
540 健康プロデュース学部
中澤 寛元 准教授 他3名
22 実験的脳梗塞動物モデルにおける神経機能再建に対する運動負荷と乳酸の役割 2014年~
2015年
970 保健医療学部
熊田 竜郎 教授 他7名
23 防災・減災と地域リハビリテーション(障害者支援・リハビリの視点からみた地域支援と学生教育) 2014年~
2016年
180 保健医療学部
遠藤 浩之 講師 他5名
24 日米企業の経営戦略・管理の現状と地域貢献 2015年~
2016年
800 経営学部
畑 隆 教授 他2名
25 日米東南アジア諸国のビジネス文化に関する比較研究―地元中小企業グローバル化のためのビジネスマン向け基礎テキストの開発- 2014年~
2016年
1,060 経営学部
安達 明久 教授 他2名
26 日本の大学生の情報倫理に関する意識調査 2015年 200 経営学部
文 載皓 准教授 他2名
27 静岡県東部地域における観光インバウンド顧客増強プロジェクト 2014年~
2016年
340 経営学部
大久保 あかね 教授 他2名
28
競技力向上および傷害予防・治療の観点によるバレーボール選手のスパイク動作分析 2015年~
2016年
676 経営学部
村本 名史 講師 他4名
29 津波常襲地における防災面での教訓把握と被災が想定される静岡県民への伝承手法の確立 2014年~
2015年
940 社会環境学部
池田 浩敬 教授 他2名
30 年賀状型ハザードマップを用いた親子で楽しむ防災教育手法の開発 2014年~
2015年
710 社会環境学部
田中 聡 教授 他3名
31 新規水環境汚染物質の排水処理過程と環境中における挙動評価に関する研究 2014年~
2015年
500 社会環境学部
山田 建太 助教 他3名
32 地域再生・地域創生の中での地域福祉のあり方 2015年 600 経営学部
稲葉 光彦 教授 他2名
合計 採択 32件(18,469千円)
※No.20およびNo.28は共同採択となっており、研究費の執行に当たっては連携を図って実施している

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