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学長室ブログ

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大学改革フォーラム

みなさんこんにちは。
今日は先月26日に行われた、第1回常葉大学改革フォーラム
についてレポートします。

このフォーラムは、昨年度から西頭学長主導のもと取り組んできた、
教育改革の中間発表を兼ねて開催されました。


カリキュラム改善

 大学改革の最重要課題である、「教育力ある大学づくり」で欠かせないのが、「カリキュラム」の改善。昨年度行われた講習会では、現在のカリキュラムを学科ごとマップにする様子をご紹介しました。

 今回フォーラムの第1部では、教育学部、外国語学部、造形学部の代表3学科のコーディネーターから、カリキュラムマップの発表をしていただきました。
 このカリキュラムマップは、学生が授業を履修する際に、どのように科目を選択すればよいのか、また基礎→応用といった、個々の授業のつながりを理解することで、自分の学びが何につながっているのかわかりやすくするためのものです。
 しかし、今回はそれだけが目的ではありません。大学が学生に身に付けて欲しい力に対し、適切な科目が置けているか、受講年次が正しく設定されているかなど、カリキュラムの見直しも一目でわかるようになっています。
3学科の発表は、マップを作成することで浮かび上がってきた学科の特色・課題などを的確に捉えていて、これから更によいカリキュラムを構築できると思います。

 カリキュラム改善の第一歩を踏み出しました。

 第2部では、「大学改革の必要性と課題」というテーマで、学内外の有識者のパネルディスカッションを開催しました。
 大学改革を先進的に取組んできた愛媛大学の柳澤学長や、受験業界で多くの大学改革に携わってきた㈱進研アドの川目社長にお越しいただきました。

 現在の大学に求められるもの、教職協働の重要性、教養教育のあり方など、様々な立場から意見が交わされました。

 フォーラムの中で特に印象に残ったのは、柳澤学長が第1部で講評をされた時に話していたこと。
 「自分の大学独自のスタイルで、改革を進めていけばよい」私たちが忘れてはいけないのは、「誰のための」教育であるかということ。他大学と同じことをすれば成功するわけではありません。「常葉大学の学生」のための教育改革であって欲しいと思います。
 いや、そうしなければなりませんね!

 今回の中間発表により、また気付きがありました。
 今回お越しいただいた柳澤学長、川目社長には大変感謝しております。
 また、教職員のみなさま、一日お疲れさまでした!