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『2023 富士・箱根・伊豆 国際学会 東アジア文化都市事業』において社会環境学部 三井ゼミの発表が優秀賞を受賞しました/社会環境学部 三井ゼミ


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社会環境学部 三井ゼミでは、10月15日(日曜日)韮山時代劇場(伊豆の国市)で開催された【(一社)富士・箱根・伊豆 国際学会 事業 東アジア文化都市 2023 静岡県 東アジア DNAの源流と、文化・芸術の多様な未来】で、『大豆を通じた社会貢献』という演題でポスター発表、ショートプレゼンテーションを行い、優秀賞を受賞しました。

本会は、『東アジア文化都市2023静岡県』の事業として、富士・箱根・伊豆から学際的で実学的な総合学問体系を確立し地域創生の国際的な拠点を目指して設立された、富士・箱根・伊豆 国際学会が開催したものです。ポスター発表では、食の安全と地域の問題解決にも貢献するため、三井ゼミで取り組んでいる耕作放棄地を活用した大豆栽培を通じた社会貢献について発表しました。
審査委員からは「第一次産業が減少し、耕作放棄地が増えている中、若い世代の農業活動によって、今後の日本の食料自給率に良い影響を与える可能性があるから、どんどん活動を広めていってほしい」と応援の言葉もいただきました。

三井ゼミでは、こうした発表の場を通じて、さらなる活動の周知を目指していきたいと思います。


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