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広報はままつ1月号に本学経営学部学生インタビューが掲載されました/地域貢献センター


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浜松市の区再編に伴い、浜松市広聴広報課から市内でボランティアなどの社会貢献活動に積極的に参加している大学生を取材したいという依頼を受け、浜松市内大学地域貢献ネットワーク(事務局:常葉大学浜松キャンパス)の3大学から4名の学生が参加し、『浜松市への思い』を語りました。

取材に応じた経営学部中津川ゼミの浅野舜也さん(3年)は、「浜松市には地域に根付いた祭りや魅力あるイベントが多い」と語り、地域に関係なく多くの人が集まるイベントがもっと増えることを願いました。
加藤太一さん(同3年)は、「就職活動をしているなかで浜松市には魅力ある企業がたくさんあることを知った」と話し、浜松で働き、住み続けたいと語りました。また、3区になったことで「今までより市の一体感を感じられる街になったらうれしい」と結びました。
また、その他の紙面には、太田大貴さん・岡田勇輝さん(同3年)の2名の取材の様子も掲載されています。

4名が所属する中津川ゼミは日頃、天竜区PRキャラクタ-信康さんと日本三大人工美林の一つ『天竜美林』のPRを通じて、浜松の魅力発信と地域活性化に貢献しています。
【広報はままつ2024年 1月号は こちら からご覧いただけます。(掲載承認済)】(別ウィンドウで開きます)


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