造形学部

社会の課題に向き合い、人々に喜びを届けるクリエイターを育成します

時代が求める新しい価値を創造する力。
造形学部は、アートとデザインの専門的な知識・技術とクリエイティブな発想・姿勢を学べる、あなたと社会をつなぐ場です。

Information

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2025年09月30日: 大阪・関西万博連携企画高天神城跡バーチャルツーリズム体験実施のお知らせ（10月3日（金曜日）開催）

2025年09月30日: シンポジウム『民藝と田舎家―高林邸建築調査を通して』開催のお知らせ（11月30日（日曜日）開催）

2025年07月10日: 『シルクロードの暮し ―絨毯、茶道そして建築』展（7月29日（火曜日）～8月31日（日曜日）が、奈良市美術館にて開催されます／伊達剛准教授

2025年07月09日: 常葉大学公式TikTokアカウント開設のお知らせ

2025年04月01日: 令和7年度学長挨拶

News&Topics

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2025年11月20日: 清水魚市場河岸の市でペイントを行いました／造形学部

2025年11月20日: アート領域1年生の学修成果展を開催しています／造形学部造形学科

2025年11月19日: 環境デザイン領域2年生の課題作品が展示されました／造形学部造形学科

2025年10月31日: フジ物産とバンデロールと協働でマグロの“尾の身”を活用した新商品『マグロ尾の身カツのっぽ』のプロジェクトが各種メディアで紹介されました／造形学部

2025年10月24日: 平野美術館でワークショップとアーティストトークを行いました／造形学部田宮ゼミ

教員広場

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2025年11月21日: 松坂屋静岡店『屋上のお狐さんの謎に迫る。』調査に協力しました／造形学部土屋和男教授・堤涼子准教授、社会環境学部田中傑教授

2025年11月04日: 『登録有形文化財旧川端龍子邸／龍子記念館』が刊行されました／造形学部土屋和男教授・堤涼子准教授・伊達剛准教授

2025年10月10日: 大阪・関西万博に、掛川市の史跡『高天神城跡』を題材としたバーチャルツーリズムのワールドを出展しました／造形学部村井貴デザイン研究室

2024年10月10日: 造形学部蜂谷充志教授が館長を務める、飯田市美術博物館に於いて、菱田春草生誕150年記念特別展『創造の道筋ー画巻《四季山水》への歩みー』展が開催されています

2024年07月10日: 造形学部蜂谷充志教授が飯田市美術博物館の館長に就任されました

造形学科

アート＆デザインを学び、モノと豊かな体験を創造して、社会に貢献します

アートとデザイン、どちらの学びにも共通するのは、新しい価値を創造する情熱。暮らしの中で、人々のこころが豊かになるような作品や仕組みを創りたいという想い。造形学科では、多様な技術や知識を学び、社会の中で活躍する専門家を育成します。