開店93周年を迎えた松坂屋静岡店（静岡市葵区）で開催中のパネル展『屋上のお狐さんの謎に迫る。』（同実行委員主催）において、屋上に鎮座する『栄稲荷大明神』の由来を探る調査が紹介されています。
本調査には、郷土遊里史研究家の中村宏樹さんと共に、本学造形学部の土屋和男教授、堤 涼子准教授、社会環境学部の田中 傑教授が専門的見地から協力し、史料分析や都市文化の考察を行いました。
地域に根ざした歴史・文化資源の解明に、本学教員の知見が活かされています。
展示は松坂屋静岡店北館3階にて2025年11月20日から12月末まで開催される予定です。
本調査には、郷土遊里史研究家の中村宏樹さんと共に、本学造形学部の土屋和男教授、堤 涼子准教授、社会環境学部の田中 傑教授が専門的見地から協力し、史料分析や都市文化の考察を行いました。
地域に根ざした歴史・文化資源の解明に、本学教員の知見が活かされています。
展示は松坂屋静岡店北館3階にて2025年11月20日から12月末まで開催される予定です。
