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鎌田 公寿


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氏名 鎌田 公寿(KAMADA Koju)
所属 常葉大学 教育学部 初等教育課程
職名 准教授
学位 修士(教育学)
専門分野 社会科教育
主な担当科目 社会ⅠA・ⅠB、社会科教育法、社会科教育Ⅰ・Ⅳ、倫理学概論、哲学概論
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メッセージ

「ケアする市民」を育てるための教育とはいかなるものかを追究しています。ケアは、「ケアする・される」という関係として定義されます。だからこそ、それをつうじて「依存」する存在としての人間に出会うことができます。「よりよい社会」づくりは、ここからはじまります。「依存」を前提に他者とつながり、互いの幸福を実現するための社会づくりに向けて協働する「市民」。社会科は、この意味での「市民」を育てる教科にほかならないと考えます。

主な研究業績および社会貢献活動など

  • 鎌田公寿「ケアの視点から見た社会的事象の見方・考え方の育成:「依存」を前提とする「関係の構築」」江口勇治監修・編著 井田仁康・唐木清志・國分麻里・村井大介編著『21世紀の教育に求められる「社会的な見方・考え方」』、帝国書院、2018年、44-53頁
  • 鎌田公寿「多元的シティズンシップの基礎としてのケアの倫理」『グローバル教育』(日本グローバル教育学会)、Vol.19、2017年、2-17頁
  • 鎌田公寿「法とケアの間隙を埋める:法教育におけるニーズの「公的」承認」『常葉大学教育学部紀要』(常葉大学教育学部)、第36号、2016年、33-48頁
  • 鎌田公寿・木野村嘉則・小嶋季輝「小学校の道徳教育における「ケアされる人」の発達実態:子どもの主観に着目した調査に基づいて」『琉球大学教育学部紀要』(琉球大学教育学部)、第88集、2016年、257-266頁
  • 鎌田公寿・木野村嘉則・小嶋季輝「「ケアされる人」がケア主体へと発達する契機を分析するための枠組み:道徳教育におけるNoddings理論の援用妥当性を論点として」『琉球大学教育学部紀要』(琉球大学教育学部)、第87集、2015年、113-120頁
  • 鎌田公寿・小嶋季輝・木野村嘉則「道徳教育におけるケア場面を抽出するための枠組みの構築:Noddingsの理論に依拠して」『東邦学誌』(愛知東邦大学)、第44巻第1号、2015年、71-86頁
  • 鎌田公寿「ケアを習得する環境教育の基本原理:ネル・ノディングスの理論に依拠しつつ」『常葉大学教育学部紀要』(常葉大学教育学部)、第34号、2014年、39-55頁
  • 鎌田公寿「ケアを学ぶグローバル教育の可能性:Noddingsの理論の考察を通して」『グローバル教育』(日本グローバル教育学会)、Vol.14、2012年、18-33頁
  • 鎌田公寿「シティズンシップにおけるケアの位置:Noddingsの理論を手がかりに」『中等社会科教育研究』(中等社会科教育学会)、第30号、2012年、43-55頁

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