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井上 亘


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氏名 井上 亘(INOUE Wataru)
所属 常葉大学 教育学部 初等教育課程
職名
教授
学位 博士(史学)
専門分野 日本古代史、出土文献研究、古代東アジア情報技術史
主な担当科目 歴史学、社会ⅠA・B、社会科教育Ⅱ・Ⅲ、日本史概論A・B、日本史演習A・B地域の伝統・文化
researchmap https://researchmap.jp/inouewataru173/(別ウィンドウで開きます)

メッセージ

教育学部で日本史を教えています。専門は古代ですが、中国で十年間、日本の通史を教えてきたので近現代まで心配ありません。むしろ講義では時事問題を積極的に取り上げ、いま目の前で起きている物事を「歴史的なものの見方」からとらえるということに力を入れています。大学は学問をするところです。また学問は人に言われてするものではありません。学問を身につけたいと思う学生を歓迎します。

主な研究業績および社会貢献活動など

  • 『日本古代朝政の研究』(第一論文集・博士論文前半)、吉川弘文館、1998.10所収論文:朝賀行幸論、推古朝の朝政、大化の朝政、参議朝政考、朝礼の研究、朝政・朝議の形成と展開
  • 『日本古代の天皇と祭儀』(第二論文集・博士論文後半)、吉川弘文館、1998.11所収論文:「天武系」王権再考、元正政権論、光明立后の史的意義/天皇の食国、神祇祭祀と律令国家、元旦四方拝成立考、供御薬立制史考証、日本古代の国家と形象
  • 『諧声符引き古音検字表附解説・図表:『詩経』をよむために』(単著)、大東文化大学人文科学研究所、2006.3
  • 『虚偽的「日本」』(第三論文集・中国語)、社会科学文献出版社、2012.10所収論文:祭政新探、龍体占卜与『新撰亀相記』/日本古代的支配与軍力、日本古代官僚制的本質、大夫制的転変、国府与郡家/十七条憲法与聖徳太子、大化改新管見、律令官制成立史重探、「天武系」王権重探、『日本書紀』之謎已否解開/从遣隋使到遣唐使、唐人所見的古代日本、唐人所知的日本情報、虚偽的「日本」、「日本」国号的成立、国風文化新探、日本古典文化的成就/平安之春、公家之侍、武家之世/日本:国家・宗教・民族、中日文化交流的現状和課題
  • 『偽りの日本古代史』(第四論文集)、同成社、2014.12所収論文:十七条憲法と聖徳太子、大化改新管見、偽りの「日本」、「日本」国号の成立、『日本書紀』の謎は解けたか、『日本書紀』の謎は解けたか・再論『古代官僚制と遣唐使の時代』(第五論文集)、同成社、2016.3所収論文:マツリゴト覚書/律令官制成立史再考、日本古代官僚制の本質、国府と郡家、「寄人」考、中国籍帳と御野国戸籍/唐から見た古代日本、倭習漢語としての国号「日本」、祢軍墓誌「日本」考、古代日本の講学とその来源、「変若水」考、御体御卜考/漢字文化圏の形成

※以上、個人論文集。以下、最新の業績:
  • 『日本的時空間の形成』(共著・吉川真司・倉本一宏編)、思文閣出版、2017.5、pp.259-300.論文「亀卜の時空」
  • 『古簡新知:西漢竹書「老子」与道家思想研究』(共著・北京大学出土文献研究所編・韓魏主編)、上海古籍出版社、2017.8、pp.360-71.論文「佔畢考:北大簡『老子』与古代講学」(中国語)
  • 『日本文学の展望を拓く 第一巻・東アジアの文学圏』(共著・小峯和明監修・金英順編)、笠間書院、2017.11、pp.97-124.論文「「離騒」と卜筮:楚簡から楚辞をよむ」
  • 『日本古代史の方法と意義』(共著・新川登亀男編)、勉誠出版、2018.1、pp.713-41.「古代史研究と教育のいま:座学からアクティヴ・ラーニングへ」
  • 『小口雅史教授還暦記念論集 典籍篇』(共著・小口雅史編)、同成社、2018.10、論文「古代教育史三題」

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