氏名 | 秋永 利明(AKINAGA Toshiaki) |
所属 | 常葉大学 経営学部 経営学科 |
職名 | 准教授 |
学位 | 博士 (経済学) |
専門分野 | 実験経済学、行動ファイナンス |
主な担当科目 | ミクロ経済学、金融論 |
researchmap | https://researchmap.jp/akng(別ウィンドウで開きます) |
メールアドレス | akinaga(@を挿入)sz.tokoha-u.ac.jp |
メッセージ
経済学は、お金の学問というより人間の学問です。お金の流れの裏にも、人間の営みがあるのです。
主な研究業績および社会貢献活動など
・『ミクロ経済学 I』『ミクロ経済学 II』、2005年、三恵社
・『和分・共和分・ECM 方法論的展望』 (慶応義塾大学博士論文)、2001年
・『実験経済学の原理と方法』(共訳)、1999年、同文舘
・「ミクロ経済学教育の新しい試み」、2004年、『浜松大学研究論集』(17卷2号)
・「失われし多様性を求めて」、2002年、『マクロ経済学の方法・理論と実証・政策』 (御茶の水書房)
・「エージェント・レベルでの妥当性評価: 株式市場シミュレーションによるケース・スタディ」(共著)、2000年、『シミュレーション』 (19卷1号)
・『和分・共和分・ECM 方法論的展望』 (慶応義塾大学博士論文)、2001年
・『実験経済学の原理と方法』(共訳)、1999年、同文舘
・「ミクロ経済学教育の新しい試み」、2004年、『浜松大学研究論集』(17卷2号)
・「失われし多様性を求めて」、2002年、『マクロ経済学の方法・理論と実証・政策』 (御茶の水書房)
・「エージェント・レベルでの妥当性評価: 株式市場シミュレーションによるケース・スタディ」(共著)、2000年、『シミュレーション』 (19卷1号)