グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



澁谷 和樹


氏名 澁谷 和樹(SHIBUYA Kazuki)
所属 常葉大学 経営学部 経営学科
職名 講師
学位 博士(観光学)
専門分野 観光学、観光行動研究、観光地理学
主な担当科目 観光学、観光経営論、ホスピタリティ論
researchmap https://researchmap.jp/7000028953(別ウィンドウで開きます)
メールアドレス shibuyak(@を挿入)sz.tokoha-u.ac.jp

メッセージ

観光学のなかでも観光行動を専門としています。観光は観光者なくして存在しません。また、観光立国を掲げる日本では観光者が生み出すデータにもとづく観光地経営が求められていて、観光行動の理解が不可欠です。観光行動は、社会の意識や流行、テクノロジーなどによって大きく変化してきました。観光行動を把握する方法を学ぶとともに、観光行動をとおして社会を見渡してみませんか?

主な研究業績および社会貢献活動など

  • 澁谷和樹 2023.レクリエーションと行動圏.公益社団法人日本地理学会編『地理学事典』丸善出版.
  • 澁谷和樹 2022.スマートツーリズムにおける観光者の選択に関する考察.立教大学観光学部紀要,(24):60-72.
  • 澁谷和樹 2022.「インバウンド」「ビッグデータ」須藤廣・遠藤英樹・高岡文章・松本健太郎編『よくわかる観光コミュニケーション論』ミネルヴァ書房.
  • 澁谷和樹 2021.SNSと観光地への意味付け.神田孝治・森本泉・山本理佳編『現代観光地理学への誘い―観光地を読み解く視座と実践』ナカニシヤ出版.

ページの先頭へ戻る