栗田 泰成
テーマ | 実践内容(可能であればおおよその人数等も記載する) | 役割 | 主催団体等 | 会場 | 年月日 |
シャンソン化粧品女子バスケットボール部シャンソンVマジック チームメディカル講習会「メディカル、フィットネスについて」 | 講演テーマ『メディカル、フィットネスについて』。選手およびメディカルスタッフ、フロントスタッフに対して、女子トップアスリートに求められる体と医学的知識、そしてコンディショニングの基礎について講演。参加人数 15名。 | 講師 | 株式会社シャンソン化粧品 | 株式会社シャンソン化粧品 美アリーナ・ミーティングルーム | 令和元年5月2日 |
第8回静岡県シニアサッカーフェスティバルin ECOPA | シニアサッカーイベントの医事委員として企画・準備・運営を実施。また、(公益)静岡県理学療法士会の予防局メディカルサポート部大会責任者として選手のスポーツ傷害対応やケア、トレーニング指導を実施、学生ボランティアの引率指導を行う。参加選手 4日間延べ約1,300名、40歳~90歳代。 | 企画、運営、メディカルサポート、学生引率 | 一般財団法人静岡県サッカー協会 | 静岡県小笠山総合運動公園競技場(エコパ) | 令和元年5月16・17・18・19日 |
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会自転車ロード競技テストイベント | 東京2020オリンピックのために医療サービススタッフとして活動し、プレ大会にて本番を見据えた準備を行った。特にゴールでの医療ケアや緊急対応について確認し、必要事項を協議。国内外より代表選手が出場。 | 医療サービススタッフ(会場理学療法士責任者) | 東京2020組織委員会 | 富士スピードウェイ(ゴール) | 令和元年7月21日 |
2019年度『運動器の健康・骨と関節の日』市民講演会 | 講演テーマ『ロコトレ(ロコモーショントレーニング)で延ばす健康寿命』。一般市民を対象にロコモについて解説し、ロコモ度テストおよびトレーニングを実演・提案。参加人数 約100名。 | 講師 | 静岡県整形外科医会 | はれの季 小杉苑 | 令和元年10月5日 |
静岡福祉大学 運動遊び会と保護者対象姿勢講演会 | 講演テーマ『子どもたちの姿勢と運動 』。焼津市の保育園、幼稚園に通う3歳~6歳の園児と保護者を対象に子供たちの姿勢と運動の捉え方、その重要性について講演。参加者 保護者24名、園児36名 | 講師 | 静岡福祉大学 | 静岡福祉大学体育館 | 令和元年10月26日 |
2019年度 富士市ジュニアスポ-ツアカデミー | 講演テーマ『スポーツ医学:成長期スポーツ選手のコンディショニング ― 姿勢と運動をデザインする― 』。小学生・中学生、指導者、保護者を対象に成長期前後のコンディショニングの重要性と姿勢を中心とした介入方法について解説・提案。 参加人数 約60名。 |
講師 | 富士市体育協会 | 富士市教育プラザ | 令和元年11月7日 |
静岡県駿東地区学校保健研修会 | 講演テーマ『成長期スポーツ選手の姿勢と運動をデザインする』。静岡県駿東地区の学校教諭、保健師に対して、成長期の身体と起こりやすスポ―ツ障害やその医学的知識、予防トレーニングについて講演を行った。実技演習を交えながら、基礎トレーニング、運動後のケア運動について教示。参加人数 約80名。 | 講師 | 一般社団法人駿東地区教育協会 | 駿東地区教育会館 | 令和元年11月12日 |
内田 全城
テーマ | 実践内容(可能であればおおよその人数等も記載する) | 役割 | 主催団体等 | 会場 | 年月日 |
膝OAに対する運動療法 | 通所介護施設機能訓練指導員に対し、運動療法の視点や介入方法の工夫について講演した。 | 講師 | 株式会社元気広場 | 元気広場春日 | 2020年4月10日 |
介護施設職員のストレスマネジメント | 介護業務に纏わるストレスの背景や職員が実践できるマネジメントについて講演した。 | 講師 | 公益財団法人 介護労働安定センター | 富士宮市総合福祉会館 | 2020年4月25日 |
身体拘束と虐待防止 | 介護現場に特有の身体拘束と虐待をテーマに、背景や機序及び職員・施設で実施可能な取り組みについて講演した。 | 講師 | 公益財団法人 介護労働安定センター | 富士宮市総合福祉会館 | 2020年9月20日 |
身体拘束と虐待防止 | 静岡県全域の介護施設職員に対し、介護現場に特有の身体拘束と虐待をテーマに、背景や機序及び職員・施設で実施可能な取り組みについて講演した。 | 講師 | 公益財団法人 介護労働安定センター | 静岡労政会館 | 2020年11月18日 |
身体機能に応じた家屋環境調整 | 常葉大学公開講座として、「人生100年時代」生涯現役生活を送るための社会参加とリハビリテーションをテーマに全3回講座のうち1講座を担当した。 | 講師 | 常葉大学 | 常葉大学水落キャンパス | 2021年2月20日 |
ICT機器を用いた業務改善 | ICT福祉機器展示会にて、ICT機器導入の活用事例や介護業務改善の方法について講演した。 | 講師 | 静岡県 | 常葉大学水落キャンパス | 2021年2月29日 |
中村 浩一
テーマ | 実践内容(可能であればおおよその人数等も記載する) | 役割 | 主催団体等 | 会場 | 年月日 |
トランポリン体験教室 | 沼津市を中心とした障がい児・者を対象とし、スポーツ競技体験(トランポリン)を通して心身の育成を図る事業のサポートを実施した。 | 運営ボランティア 障がい者スポーツ指導員 |
静岡県立沼津特別支援学校 | 静岡県立沼津特別支援学校 体育館 | 令和元年6月9日 |
ビジネスに役立つ疲れにくいからだの作り方-肩こり予防編Vol.1&Vol.2- | 静岡市の勤労者を対象とし、肩こり予防のための実践的内容を講義&実技にて指導した。 | 講師 | 公益財団法人 静岡市文化財団 | 駿河生涯学習センター | 令和元年7月4日 令和元年11月7日 |
ビジネスに役立つ疲れにくいからだの作り方-腰痛予防編Vol.1&Vol.2- | 静岡市の勤労者を対象とし、腰痛予防のための実践的内容を講義&実技にて指導した。 | 講師 | 公益財団法人 静岡市文化財団 | 駿河生涯学習センター | 令和元年7月25日 令和元年11月21日 |
フライングディスク競技大会 | 第20回静岡県障がい者スポーツ大会において、静岡県内の障がい者スポーツ選手が参加するフライングディスク競技の運営ボランティアを実施した(参加者622名)。 | 運営ボランティア 学生引率 |
公益財団法人 静岡県障がい者スポーツ協会 | 静岡市清水総合運動場 陸上競技場 | 令和元年8月25日 |
陸上競技大会 | 第20回静岡県障がい者スポーツ大会において、静岡県内の障がい者スポーツ選手が参加する陸上競技の運営ボランティアを実施した(参加者:トラック競技628名、跳躍競技130名、投てき競技132名)。 | 運営ボランティア 学生引率 |
公益財団法人 静岡県障がい者スポーツ協会 | 草薙総合運動場 陸上競技場 | 令和元年9月1日 |
ボッチャ競技大会 | 第20回静岡県障がい者スポーツ大会において、静岡県内の障がい者スポーツ選手が参加するボッチャ競技の運営ボランティアを実施した。 | 運営ボランティア | 公益財団法人 静岡県障がい者スポーツ協会 | 草薙総合運動場 体育館 | 令和元年9月23日 |
健康寿命を延ばそう!セルフストレッチング入門編 | 常葉大学地域公開講座として、一般市民を対象とし、セルフストレッチングに関する講義&実技指導を実施した。 | 講師 | 常葉大学 | 常葉大学 草薙キャンパス | 令和元年9月28日 |
パワーチェアーフットボールチャンピオンシップジャパン大会 2019 | 障がい者スポーツ競技のひとつである電動車いすサッカー競技の全国大会において、運営ボランティアを実施した(参加チーム:26、参加者:128名)。 | 運営ボランティア 学生引率 |
一般財団法人 日本電動車椅子サッカー協会 | 小笠山総合運動公園 エコパアリーナ | 令和元年11月2日 |
セルフコンディショニング | 静岡市生涯学習センターと常葉大学の共催講座として、地域の方々に対し、セルフコンディショニングに関する講義&実技指導を実施した。 | 講師 | 公益財団法人 静岡市文化財団 常葉大学 |
藁科生涯学習センター | 令和元年11月12日 |
第8回掛川市チャレンジドスポーツ協会交流大会2019 | 掛川市を中心とした障がい児・者とその家族、健常児・者がニュースポーツの体験を行う交流大会の運営ボランティアを実施した(参加者:142名)。 | 運営ボランティア 学生引率 |
掛川市チャレンジドスポーツ協会 | 東遠カルチャーパーク総合体育館 | 令和元年12月1日 |
中野 聡子
テーマ | 実践内容(可能であればおおよその人数等も記載する) | 役割 | 主催団体等 | 会場 | 年月日 |
脳活性化プログラム しぞ~かちゃきちゃき体操 講演会 |
静岡市の主催する地域住民を対象とした講演会に参加し、ボランティアスタッフとして活動した。参加者約500名(一般市民)。 | コーディネーター 学生引率 |
静岡市 | 静岡市民文化会館 | 令和元年12月11日 |
令和元年度 常葉大学公開講座 |
講演テーマ「生涯現役生活を送るための社会参加とリハ入りテーション:生涯現役で働ける身体作り」。一般市民を対象に生涯現役で活躍する身体を作るための運動について講義した。参加者約10名(一般市民)。 | 講師 | 常葉大学 | 常葉大学 水落キャンパス |
令和2年2月6日 |
令和元年度 常葉大学公開講座 |
講演テーマ「生涯現役生活を送るための社会参加とリハ入りテーション:家庭内役割作り」一般市民を対象に社会参加と家庭内役割について講義した。参加者約10名(一般市民)。 | 講師 | 常葉大学 | 常葉大学 水落キャンパス |
令和2年年2月20日 |
磯崎 弘司
テーマ | 実践内容(可能であればおおよその人数等も記載する) | 役割 | 主催団体等 | 会場 | 年月日 |
超高齢化社会を元気に -認知症とフレイルの解決に向けて- | 常葉大学公開講座 第1回医療シンポジウム「地域に生かすリハビリテーション 超高齢社会を元気社会に-学からの発信-」少子高齢社会において、日常生活が十分に行えないフレイル(虚弱)や認知症などが身近な問題となっています。活力ある社会に影響を与えるこの状況に対して、市民とともに健康・医療のスペシャリストはどのような役割を果たすことができるのか?さらに細分化され、日ごと進化(深化)する医療領域における連携はどのようにして可能になるか?ここ静岡の地を中心に活動する基幹病院、関連職種、団体、大学、市などの方を一堂に集め、市民とともに今後への歩みをつくる 一般市民80名 | シンポジスト | 常葉大学健康科学部 | 静岡音楽堂AOI | 令和元年6月30日 |
青田 安史
テーマ | 実践内容(可能であればおおよその人数等も記載する) | 役割 | 主催団体等 | 会場 | 年月日 |
静岡市生涯学習活動 | 静岡市に在住している市民に対して、テーマ「介護を必要としないための運動法」についての講義を行った。参加者約60名(市民)。 | 講師 | 静岡市 | 静岡市北部生涯学習センター美和分館 | 2019年7月26日 |
主任介護専門員更新研修 | 介護保険に従事している主任介護専門員に対して、テーマ「リハビリテーション及び福祉用具の活用が必要な事例への対応について」についての講義を行った。参加者約140名(主任介護専門員)。 | 講師 | 静岡県 | もくせい会館 | 2019年8月1,5日 |
静岡市生涯学習活動 | 静岡市に在住している市民に対して、テーマ「フレイルとその予防について」についての講義を行った。参加者約50名(市民)。 | 講師 | 静岡鉄道 | もくせい会館 | 2019年8月2日 |
静岡市生涯学習活動 | 静岡市に在住している市民に対して、テーマ「介護を必要としないための運動法」についての講義を行った。参加者約60名(市民)。 | 講師 | 静岡市 | 静岡市北部生涯学習センター美和分館 | 2019年7月26日 |
伊豆の国市 地域介護予防活動支援事業 | 伊豆の国市に在住している市民で介護予ボランティアに従事しようとしている者に対して、テーマ「介護予防の視点を踏まえた高齢者の運動生理」についての講義を行った。参加者約10名(市民)。 | 講師 | 伊豆の国市 | 韮山福祉・保健センター | 2019年11月7日 |
静岡市生涯学習活動 | 静岡市に在住している市民に対して、テーマ「高齢者のより羊水民の取り方について」についての講義を行った。参加者約60名(市民)。 | 講師 | 静岡市 | 静岡市西奈生涯学習センター | 2019年11月20日 |
静岡市生涯学習活動 | 静岡市に在住している市民に対して、テーマ「子供の発達と睡眠の関係」についての講義を行った。参加者約20名(市民)。 | 講師 | 静岡市 | 静岡市西部生涯学習センター | 2019年11月21日 |
介護専門員実務・更新研修 | 介護保険に従事している(新規ににしようとしている者も含む)介護専門員に対して、テーマ「ケアマネジメントの展開:筋骨格系疾患及び廃用性症候群に関する事例」についての講義・演習を行った。参加者約600名(介護専門員)。 | 講師 | 静岡県 | グランシップ | 平成31年2月21日 |
川田 教平
テーマ | 実践内容(可能であればおおよその人数等も記載する) | 役割 | 主催団体等 | 会場 | 年月日 |
良肢位保持と日常生活への支援・気付き | 介護に従事している職員に対してテーマに沿った講義と実技を実施した(15名程度) | 講師 | 社会福祉法人花園会 | レジデンス花 | 令和元年12月23日 |
デイサービスにおける個別 機能訓練について | 個別機能訓練加算Ⅱを算定している事業所の機能訓練士に対して、評価から介入におけるポイントと実践方法について実施した(3名) | 講師 | 社会福祉法人天心会 | ラシーナ | 令和2年2月14日 |
個別機能訓練の指導と実践 | デイサービス利用者に対するアセスメント(10名/月)ならびに機能訓練士に対する個別機能訓練指導を実施 | 講師 | 社会福祉法人聖家族の園 | モク・オハナ | 2019年4月~ 2020年3月 |
加藤 倫卓
テーマ | 実践内容(可能であればおおよその人数等も記載する) | 役割 | 主催団体等 | 会場 | 年月日 |
公開講座 | 西伊豆町と協力して一般市民に対して、シルバーリハビリ体操の普及のための公開講座を開催。(一般市民80名) | 企画・運営 | (公社)静岡県理学療法士会、西伊豆町 | 西伊豆町公民館 | 2019.7.13 |
介護担い手養成講座前期 | 介護に従事している、あるいは今後介護に従事する可能性のある清水町在住の住民に対して、高齢者の心身機能の変化についての講義と、実際の身体介助の実技を行った。(一般市民8名)。 | 講師 | 清水町 | 清水町役場 | 2019.7.19 |
地域包括ケア推進リーダー研修 | 市町で行われる介護予防事業において、リーダーを育成するための研修会(理学療法士、一般市民 計60名)。 | 講師・企画・運営 | (公社)静岡県理学療法士会 | 沼津プラザヴェルデ | 2019.11.17 |
介護担い手養成講座後期 | 介護に従事している、あるいは今後介護に従事する可能性のある清水町在住の住民に対して、高齢者の心身機能の変化についての講義と、実際の身体介助の実技を行った。(一般市民10名)。 | 講師 | 清水町 | 清水町役場 | 2019.12.20 |
地域包括ケア推進リーダー フォローアップ研修 | 地域ケア会議・介護予防推進リーダー研修のフォローアップ研修(理学療法士、一般市民 計120名) | 企画・運営・司会 | (公社)静岡県理学療法士会 | 静岡産業経済会館 | 2020.2.11 |