グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



学科の特長



学科長のあいさつ

2005年4月に開設された心身マネジメント学科は、浜松大学健康プロデュース学部の1学科として誕生しました。2013年4月に常葉大学への統合を経て、現在に至ります。これまで沢山の人材を輩出して参りました。これからも、世の中に役立つ、優秀な人材を輩出し続けていきたいと考えております。

本学科では、健康および体育・スポーツ分野における専門家として求められている知識・技術を身につけることができます。これらの知識・技術は大きく3分野に分けることができます。身体系、心理系、社会系です。

身体系は身体の構造や機能を学ぶ分野です。人間が生きていくのに必要な体の仕組み、運動生理学、体育実技の指導方法、スポーツ選手のケアの方法などを学びます。心理系は、人間の心理状態を理解するための分野です。スポーツ選手が抱えるこころの葛藤をはじめてとして、学校教育で子どもたちの考えをよりよく理解するために教員に必要な知識などを学びます。社会系は、スポーツと社会の関係を学ぶ分野です。スポーツ発展の歴史、スポーツイベントを運営していくための方法、教室運営などを学びます。本学科ではこれら3分野をバランス良く学習することができます。

一方、これらの3分野で学ぶ知識・技術の対象は成人だけにとどまりません。幼少期から老年期に至るまでそれぞれの分野で必要な知識・技術を網羅的に学びます。具体的には、ジュニアスポーツ関連科目、中・高年期の運動指導に関する科目などが挙げられます。本学科では、これらの知識・技術をもとに、中学校・高等学校の教員免許、アスレティックトレーナー、健康運動実践指導者、健康運動指導士、ジュニアスポーツ指導員などの資格を取得することができます。本学科で取得できる資格については、世の中のニーズに対応できるように常に見直しを行っています。

本学科では4年間に渡り、少人数の担任制度を設置して、きめ細かな指導を行っています。指導内容は、学習指導、生活指導、進路指導など多岐に渡ります。いつでも学校生活や友人関係などの悩みを相談できる体制をとっています。担任1人あたりの学生数は10人以下です。先生方が十分学生と対峙できる人数比となっています。1年次、2年次には人間力セミナ―という少人数授業の担当者がそのまま担任となります。3年次、4年次には少人数で研究室に配属されてゼミ活動を開始します。ゼミの担当教員が担任を兼任しています。卒業研究の指導を受けつつ、就職活動などの支援を行います。

本学科には、アスレティックトレーナー、理学療法士、医師、臨床心理士、教員免許などの資格をもつ優秀な教員がたくさん在籍しています。教員も日々、自己研鑽に励み、研究・教育・地域貢献活動に取り組んでいます。是非、心身マネジメント学科で私たちとともに学びましょう。大学4年間で学生の皆さんが「確かな知識・技術」と「主体性」を併せ持つ人材に成長できるように、ひとりひとりをサポート致します。

心身マネジメント学科長
中田隆博

3つのポリシー

アドミッション・ポリシー(求める学生像)

  • 「身体」「心理」とそれを補完する「社会」の3分野を健康学の視点から幅広く学ぶ意欲のある者。
  • 将来、スポーツ、医療、福祉、教育といった健康に関わる現場及び社会の様々な環境で活躍する意欲のある者。
  • 常に自律的に行動し、自己の活躍の場を見いだす能力を身につけたい者。

カリキュラム・ポリシー(教育方針)

知識・理解 学部共通科目、基幹科目必修に、健康学に関する基礎的科目を配置する。基幹科目選択必修に、総合的に健康・体育・スポーツ分野の土台となる科目を配置する。発展科目(教職科目を含む)に、専門家として必要な知識・技術に関する科目を配置する。
思考・判断 基幹科目において学んだ健康の基礎知識を土台として、対象者の課題や問題を発見し、指導法や支援策に関する選択肢を提示したり判断したりできる力を養うために発展科目(教職科目を含む)を配置する。
関心・意欲 目指す進路に応じた専門的学びを自ら選択することができるように発展科目を配置する。関連する知識を深めるために専門科目必修(専門演習、卒業研究)を配置する。
態度 全学共通科目に対話力や人間力を培うための科目を配置する。主体性、協調性、コミュニケーション能力を磨くために、演習科目、実習科目、専門科目必修(専門演習、卒業研究)を配置する。
技能・表現 課題や問題を発見解決していくための実践力を養うために演習科目、実習科目、専門科目必修(専門演習、卒業研究)を配置する。

ディプロマ・ポリシー(卒業認定の方針)

知識・理解 健康および体育・スポーツ分野における基礎的知識を修得し、専門家として求められている知識・技術を身につけている。
思考・判断 修得した健康・体育・スポーツ分野における基礎的知識を根拠とし、対象者のニーズを把握できる。
関心・意欲 健康・体育・スポーツ分野に興味関心をもち自ら学び続けることができる。
態度 関係者同士の立場や考え方を尊重し、連携を図ることができる。
技能・表現 健康・体育・スポーツに関して、様々な健康レベルや技能レベルに合せて、指導・支援案が作成できる。
取得可能学位:学士(健康学)

目指す職業

活躍のフィールド

本学科では、将来活躍するフィールドを見すえ、キャリアイメージにあわせた修学モデルを設定しています。

スポーツ・トレーナー

アスリートの「体」をまかされるスペシャリスト

コンディショニングやトレーニングなど、医科学的な視点からアスリートの指導法や支援法を学ぶモデル。授業で学び、授業外で実践力を養います。将来の活躍の基盤となる学生トレーナー活動では、経験豊富な指導者の下、学内外のスポーツチームで多くの経験を積むことができます。将来は、スポーツ領域、医療機関、教育機関などで習得した技能を生かす道が考えられます。
関連資格 アスレティックトレーナー、ジュニアスポーツ指導員、障がい者スポーツ指導員


健康・福祉

運動から人々の「健康」を支える実践者の養成

健康づくりを目的とした運動の実技能力や指導技術、医学や運動生理学の専門知識に基づいて適切な運動プログラムを処方し、運動指導を行う手法を学びます。運動指導者は、高齢社会における健康増進を推し進める担い手として注目され、医療機関、健康増進施設、福祉施設、スポーツクラブなど幅広いフィールドで活躍します。
関連資格 健康運動指導士、健康運動実践指導者、エアロビック指導員、エアロビック教師


心理

「こころ」のケアができる専門家を育成

臨床心理学を基盤として、様々な心理領域の知識を習得し、実践的なワークなどから「こころ」の専門家となる知識と態度を身につけるモデルです。特に表現活動ワークを通して意識領域だけではなく無意識領域までを視野に入れながら体験的に学びます。個々人の人生の「物語」を大切にしながら、他者との関わりを深めていきます。将来は、教育や福祉、医療、行政、産業などあらゆる現場において「こころ」を中核においた活躍が期待できます。また、より専門的な学びとして、大学院に進学して「臨床心理士」の資格取得を目指す道へも進むことができます。
関連資格 臨床心理士(大学院進学)

教育現場

体育の学びだけではない、保健体育教員の養成

健康の観点から「こころ」「身体」「社会」の3領域に精通した“新しいタイプ“の保健体育教員(中学校・高等学校教諭)を養成します。教員に求められる資質・能力に加え、生涯健康の観点から様々な世代の人々を指導できる教育力を身につけ、将来は、教員はもちろんのこと部活動指導員、スポーツ指導者など広く人づくりにかかわる現場で活躍します。
関連資格 教員免許(保健体育)


経営・マネジメント

スポーツを強みに、ビジネスで活躍できる力を養う

スポーツの振興とマネジメントだけでなく、スポーツの歴史や思想から、ジュニアスポーツや障がい者スポーツの指導法までを学び、さまざまな立場からスポーツに携わることが可能な人材を育成するモデル。専門知識と社会人基礎力を身につけ、「健康」を強みとしながら幅広い分野で活躍できる力を養います。
関連資格 ジュニアスポーツ指導員、エアロビック指導員、障がい者スポーツ指導員、など

ページの先頭へ戻る