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学科独自の子育て支援事業


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こども健康学科では、保育実践力を養う独自の子育て支援事業を行っています。

こどもむら

学生による企画・運営イベント
年に3回、近隣の親子をキャンパス内に招いて行うイベント「こどもむら」。浜松キャンパスの豊かな自然環境を活用し、さまざまな遊びと学びの体験を提供します。
子どもたちに好奇心を養ってもらうこと、学生の実践的な保育力を磨くことを目的に、招待状の作成・配布・各ブースの企画から運営まですべて行っています。全学年がイベントに関わるため、学年の垣根を超えた団結力が生まれます。

円陣を組んで気持ちを一つに

たくさんの親子連れが来場

自然を活かした多彩な遊び

過去のイベント記録(別ウィンドウで開きます)

初夏のこどもむら

真夏のこどもむら

秋のこどもむら

親子教室「ポッケ」

ポッケの「P」はParentsの「P」、「K」はKidsの「K」
親と子が一緒に楽しめる遊びや子育てのヒントをポケットいっぱいに入れてほしいとの願いから、大学が提供する子育て支援事業として始まりました。
リトミックや運動あそび、季節の作物の収穫体験など、学内外の講師と学生が親子と一緒に毎週楽しい遊びを展開します。小さなお子さんや保護者の方々との交流を体験できる「ポッケ」で、保育実践力の質をさらに高めることができます。

学びの成果を子どもたちの前で実践

自然体験学習園を活かした直接体験

保護者の方々とお話ができる貴重な勉強の場

自然体験学習園

直接体験と手づくりの保育を大切にする
授業や自然系ゼミ活動に活用されているのが、キャンパス南側に広がる「自然体験学習園」です。どんぐりの木の周りにつくられたツリーハウスは、毎年拡張を続けています。自然と人に積極的に関わりながら、直接体験と手づくりの保育を大切にする学習環境がここにあります。

季節の花々

学生手作りのツリーハウス

田植え体験


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