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福田 鈴子


氏名 福田 鈴子( FUKUDA Reiko )
所属 常葉大学 健康プロデュース学部 こども健康学科
職名 准教授
学位 修士
専門分野 異文化コミュニケーション、異文化理解、総合人間学・共生論
主な担当科目 英語コミュニケーション、児童英語、人間関係論
researchmap https://researchmap.jp/konohana/(別ウィンドウで開きます)
メールアドレス rfukuda(@を挿入)hm.tokoha-u.ac.jp

メッセージ

共存・共生するためには何に着目して解いていけばいいのか日々研究しています。その鍵となる理論が人間構造の基盤となる自己と他者の関係であると考えています。人が共に生き、共に同じ方向を向いて歩んでいく方法論を総合人間学の視点から導き、異文化コミュニケーション・教育などに応用しています。

主な研究業績および社会貢献活動など

<学会発表>
  • 2023年「分断の時代における実存と異文化理解教育:文化相対主義を手がかりとして」日本ホリスティック教育/ケア学会
  • 2023年「自他の関係性における実存とAIの差異」総合人間学会
  • 2021年「自己と他者の共生から世界平和をめざして:ホロコースト期を経た実存の在り方に基づいて」日本倫理学会
  • 2021年「人間とは何か」をモデルによって答える:現象学的視点から」総合人間学会
  • 2020年「幼稚園教諭養成校の『児童英語』の授業を通してみえてきた意義:実存的構造からみる自己内省的なアプローチ」日本児童英語学会
  • 2019年「V.E.フランクルの実存を構成する自己と他者:現象学の視点から解く人間構造と共生」日本倫理学会

<論文>
  • 2022年「幼稚園教諭養成校の『児童英語』の授業を通してみえてきた意義」常葉大学健康プロデュース学部雑誌
  • 2021年「メディアを使った早期英語教育の危機:デジタライゼーションと実存の関係」常葉大学健康プロデュース学部雑誌
  • 2021年「合気道から導かれる共生:自他の関係と内属的共同性」共生社会システム学会
  • 2020年「V.E.フランクルの実存を構成する自己と他者:現象学の視点から解く人間構造と共生」総合人間学会
  • 2019年「英語教育における調和的認知:人間構造から解く自己内省型アプローチ」常葉大学健康プロデュース学部雑誌

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