健康科学部静岡理学療法学科の中野聡子講師らによる研究論文が、第17回Physical Therapy Research掲載論文優秀賞を受賞しました。
本研究では、J-MICC Study京都フィールドに参加された50歳以上の閉経後女性1,405名を対象に、ロコモティブシンドローム(ロコモ)と骨の強さ(骨密度および骨質)との関連を調査しました。その結果、ロコモのある方は、年齢にかかわらず、ロコモのない方と比べて骨密度だけでなく骨質も低いことが明らかとなりました。また、この関連は65歳未満の比較的若い年代でも認められ、将来の骨折予防のためには、早い時期からロコモ予防に取り組むことの重要性が示されました。
本研究成果は、ロコモ予防を通じて健康寿命の延伸や骨折予防につながる新たな知見として評価され、今回の受賞につながりました。
今後も本学では、地域住民の健康増進に貢献する研究を推進してまいります。
今後も本学では、地域住民の健康増進に貢献する研究を推進してまいります。
| 論文名 | Relationship between Locomotive Syndrome and Cortical Bone Thickness and Trabecular Bone Density in a Community-dwelling Postmenopausal Population |
| 掲載誌 | Physical Therapy Research |
| 受賞名 | 第17回Physical Therapy Research掲載論文優秀賞 |
論文は、下記URLよりご覧いただけます。(別ウィンドウで開きます)
https://www.jspt.or.jp/journal_e/
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ptr/28/3/28_25-E10368/_article/-char/en
https://www.jspt.or.jp/journal_e/
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ptr/28/3/28_25-E10368/_article/-char/en












