グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



論文がGeriatrics & Gerontology International誌に掲載されました/静岡理学療法学科 中野 渉准教授


ホーム >  教員広場 >  論文がGeriatrics & Gerontology International誌に掲載されました/静岡理学療法学科 中野 渉准教授

本学健康科学部 静岡理学療法学科の中野渉准教授、加藤倫卓准教授、塚本敏也准教授と京都府立医科大学との共同研究がGeriatrics & Gerontology International誌に掲載されました。
この研究では、797名の閉経後女性を対象として、筋力低下および肥満の合併と骨の健康との関連性を調査しました。その結果、筋力低下と肥満の合併は皮質骨が薄いことと関連し、骨の健康が損なわれる可能性があることが分かりました。

【論文タイトル】
Association between bone health and dynapenic obesity in postmenopausal women(別ウィンドウで開きます)

ページの先頭へ戻る