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「木宮泰彦与中日文化交流国際学術座談会」を浙江大学で開催しました/木宮敬信教授、濱川栄教授、若松大祐准教授


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2019年3月25日(月曜日)、本学学内共同研究「『日華文化交流史』とその時代」が、中国浙江大学歴史学系と共催して、「木宮泰彦与中日文化交流国際学術座談会」を、浙江大学で開催しました。
浙江大学のある浙江省杭州市は、本学創立者の木宮泰彦が「昔日本の留学僧が多く学んだ地だ。おお、自分にとっても憧れの地だ」(1940年8月18日(日曜日)の日記)と書いた場所です。また、静岡県と浙江省は姉妹関係にあります。
浙江大学からは肖如平、孫英剛、尤淑君、陳志堅が、本学からは教育学部の木宮敬信教授、濱川栄教授、外国語学部の若松大祐准教授が、それぞれ発表を行いました。いずれも、東アジアにおける木宮泰彦『日華文化交流史』の意義を探ろうと試みるものです。
当日のプログラムは、「若松大祐と美麗島」「浙江大学蒋介石研究センター」をご覧ください。
また、「浙江大学蒋介石研究センター」では当日の様子を写真入りで伝えています。


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