造形学部では、『廿日会祭踟装束再現プロジェクト』に取り組んでいます。
廿日会祭(はつかえさい)は、静岡浅間神社で毎年4月初めに行われる祭礼です。行事の一つである『踟(ねり)』は、神社で舞う稚児(ちご)を迎え、行列を組んで街中を巡行する祭礼行事です。江戸後期の史料には、当時の踟の様子を描いた絵図が残されており、本プロジェクトではそれらをもとに踟装束や牽物(ひきもの)の再現を行っています。
廿日会祭(はつかえさい)は、静岡浅間神社で毎年4月初めに行われる祭礼です。行事の一つである『踟(ねり)』は、神社で舞う稚児(ちご)を迎え、行列を組んで街中を巡行する祭礼行事です。江戸後期の史料には、当時の踟の様子を描いた絵図が残されており、本プロジェクトではそれらをもとに踟装束や牽物(ひきもの)の再現を行っています。
今年で3年目となる本プロジェクトでは、静岡浅間神社・静岡市歴史博物館と連携し、造形学部の土屋和男教授・磯﨑えり奈准教授・堤涼子准教授の指導のもと、学生19名が制作に取り組んでいます。
2月9日(月曜日)には、静岡市歴史博物館において、公開講座『静岡市歴史博物館・常葉大学共同研究 江戸時代の静岡浅間神社廿日会祭の踟にせまる』が開催されました。講座では、同館学芸員の増田亜矢乃氏による『古文書にみる踟の素材と作り手』と題した講演の後、学生たちが制作物とその制作過程について報告しました。当日は、静岡浅間神社関係者や市民の皆さまが来場し、活発な意見交換が行われました。
制作した牽物などの成果物は、2026年4月1日(火曜日)から6日(日曜日)までの廿日会祭期間中、静岡浅間神社にて展示される予定です。
2月9日(月曜日)には、静岡市歴史博物館において、公開講座『静岡市歴史博物館・常葉大学共同研究 江戸時代の静岡浅間神社廿日会祭の踟にせまる』が開催されました。講座では、同館学芸員の増田亜矢乃氏による『古文書にみる踟の素材と作り手』と題した講演の後、学生たちが制作物とその制作過程について報告しました。当日は、静岡浅間神社関係者や市民の皆さまが来場し、活発な意見交換が行われました。
制作した牽物などの成果物は、2026年4月1日(火曜日)から6日(日曜日)までの廿日会祭期間中、静岡浅間神社にて展示される予定です。











