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『TECH BEAT Shizuoka 2025』においてゼミナールが活動を行いました/経営学部


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7月24日(木曜日)から26日(土曜日)にかけての3日間、オープンイノベーションを静岡で促進する催しである『TECH BEAT Shizuoka 2025』がグランシップ(静岡市)で開催されました。
この催しは、静岡県や静岡銀行などが中心となって行われている、静岡県内企業と国内外のスタートアップ企業が新しいビジネス展開を視野に
共創を試みるというものです。この『TECH BEAT Shizuoka 2025』に、本学経営学部から山田ゼミナール・澁谷ゼミナール・林ゼミナールが参加しました。山田ゼミと澁谷ゼミの学生は、本学と中日本高速道路(NEXCO中日本)で進める共同研究『情報学・芸術学・観光学による多角的アプローチを通した高速道路の価値創造と地域活性化の取り組み(代表:山田雅敏、分担:望月たけ美、澁谷和樹)』の一環として、ボランティアとして参加しました。

また、林ゼミナールは『静岡県経済とスタートアップ企業』という研究テーマのグループがスタートアップ企業と既存企業との協働を調査するため、ボランティアとして参加しました。
さらに、林ゼミの山田昂汰さん(経営学科3年)と水谷凌嘉さん(経営学科3年)は『TECH BEAT Shizuoka 2025 挑戦者ピッチチャレンジ』に出場し、5分間の発表を行いました。
内容は、『静岡をUpdate』する新規事業アイディアとして『養殖AI技術の高齢者医療や介護への応用』という最新技術を越境した分野での活用について、プレゼンテーションを行いました。

引き続き常葉大学経営学部では静岡県の自治体や企業の催しに積極的に参加し、より広い『学び』を行ってまいります。


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