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NEXCO中日本との共同研究の最終報告会が開催されました/経営学部 山田ゼミ・小豆川ゼミ


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常葉大学と中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)の共同研究「駿河湾沼津SAの価値創造に関する情報学的研究(研究代表者:山田雅敏.研究分担者:小豆川裕子)」の最終報告会が12月16日(木曜日)に開催されました。

本研究は駿河湾沼津SAにあるドッグラン施設のマナーアップと、同施設内にある商業施設利用の促進を目的としています。報告会はハイブリッドで開催され、対面で参加されたNEXCO中日本と中日本エクシス株式会社のご担当の方々をはじめ、協力企業やアドバイザーなど多くの方々が参加しました。
報告会では、地域貢献課の石塚尚子課長の挨拶に続き、学生が研究成果を発表し、ドッグランの動向調査の分析結果やマナーアップ促進・商業施設の利用促進に関する提案を行いました。報告会に参加したNEXCO中日本と中日本エクシス(株)の担当者の方から、社会・経済の変化に伴い変わりゆく地域の状況やニーズに応じた高速道路の利活用を行う上で、本学との産学連携活動を高く評価して頂きました。

※本研究は、中日本高速道路株式会社共同研究費,および常葉大学令和4年度地域交流・連携推進事業に係る研究助成の採択を受けたものです。


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