
造形学部長
土屋 和男
手を動かしながらじぶんを見つめ、社会を学ぶ。つくりながら他者を想い、地域を考える。
造形とは「かたちをつくる」ことですが、「かたち」とは、モノの色や見かけのことだけではありません。それを使うとできるコト、見た人が感じるコト、体験や仕組みを含めて「かたち」です。つくるモノ・コトは自分の分身です。造形を通して、自己分析を深め、その過程で社会のしくみを学び、地域の課題を考えることになります。つまり、造形を学ぶことで自分を知り、社会・地域を学ぶことになります。造形学部では、この考え方を「マイプロジェクト」として4年間のプログラムとしています。未だないモノ・コトを考えるには想像力が必要ですが、実は想像力には経験が必要です。何かをつくったことがある経験は、つくることの難しさや楽しさを知るばかりではなく、さらに高度なモノ・コトをつくる想像力を拡げるために必要なのです。学生は、造形に共通する基本的な知識と技術・表現を学ぶとともに、コミュニティデザイン領域◆、環境デザイン領域、アート領域の科目を履修モデルに従って学修します。そのなかには、企業、行政、地域社会と連携して進めるプロジェクト型の科目やゼミも数多く設けています。造形学部で、社会に新たな価値を生み出す人になりましょう。
◆ 2027年度より予定(変更の場合があります)。
造形とは「かたちをつくる」ことですが、「かたち」とは、モノの色や見かけのことだけではありません。それを使うとできるコト、見た人が感じるコト、体験や仕組みを含めて「かたち」です。つくるモノ・コトは自分の分身です。造形を通して、自己分析を深め、その過程で社会のしくみを学び、地域の課題を考えることになります。つまり、造形を学ぶことで自分を知り、社会・地域を学ぶことになります。造形学部では、この考え方を「マイプロジェクト」として4年間のプログラムとしています。未だないモノ・コトを考えるには想像力が必要ですが、実は想像力には経験が必要です。何かをつくったことがある経験は、つくることの難しさや楽しさを知るばかりではなく、さらに高度なモノ・コトをつくる想像力を拡げるために必要なのです。学生は、造形に共通する基本的な知識と技術・表現を学ぶとともに、コミュニティデザイン領域◆、環境デザイン領域、アート領域の科目を履修モデルに従って学修します。そのなかには、企業、行政、地域社会と連携して進めるプロジェクト型の科目やゼミも数多く設けています。造形学部で、社会に新たな価値を生み出す人になりましょう。
◆ 2027年度より予定(変更の場合があります)。
ページ内目次
目的
造形学部は、多様なアートやデザインの分野で高度な知識と技術が求められる時代において多方面にわたり活躍できる人材の育成と、その育成の基盤となる研究の推進を目的とする。
アドミッション・ポリシー
造形学部造形学科は、次のような人材を求めます。
- 創り出すことが好きであり、アートとデザインの分野に興味を持ち、学習・制作・研究する者
- 自らの将来と社会の未来を見据え、課題解決に向けて取り組むことができる者
- 芸術的知性をもとに地域社会に貢献する意欲を持っている者
カリキュラム・ポリシー
学部共通科目、学科専攻科目、大学が独自に設定する科目、教職科目および博物館関連科目を配置する。
学部共通科目は、造形芸術全般の知識を学修し、総合的な観点から造形活動をとらえられるよう、美術や工芸に加え、歴史、文化、社会、産業等と関連した多様な科目を配置する。また、領域ゼミナール、卒業研究・制作を配置する。
学科専攻科目には造形理論科目、共通表現科目、アート領域科目、デジタルコミュニケーションデザイン領域科目、環境デザイン領域科目を配置する。造形理論科目は、造形に関する各種理論を学ぶ講義科目として配置する。共通表現科目は、造形活動に必要な表現を学ぶ演習・実習科目として配置する。各領域科目は、専門領域の内容を段階的に学修できるように科目群を配置する。
大学が独自に設定する科目、教職科目は教職の育成のために、博物館関連科目は学芸員の育成のために配置する。
学部共通科目は、造形芸術全般の知識を学修し、総合的な観点から造形活動をとらえられるよう、美術や工芸に加え、歴史、文化、社会、産業等と関連した多様な科目を配置する。また、領域ゼミナール、卒業研究・制作を配置する。
学科専攻科目には造形理論科目、共通表現科目、アート領域科目、デジタルコミュニケーションデザイン領域科目、環境デザイン領域科目を配置する。造形理論科目は、造形に関する各種理論を学ぶ講義科目として配置する。共通表現科目は、造形活動に必要な表現を学ぶ演習・実習科目として配置する。各領域科目は、専門領域の内容を段階的に学修できるように科目群を配置する。
大学が独自に設定する科目、教職科目は教職の育成のために、博物館関連科目は学芸員の育成のために配置する。
ディプロマ・ポリシー
| 知識・理解 | 造形芸術の基礎及び専門知識について言語化できるとともに、作品制作や企画、設計、教育等に活かすことができる。 |
| 思考・判断 | 広い視野と柔軟な発想、批評的な考え方をもとにして、芸術性と社会性の両面で問題の発見と解決の提案ができる。 |
| 関心・意欲 | 造形芸術の世界的な動向に関心を持つ一方、地域社会における芸術や産業の現実を直視し、文化や産業の発展に関心を持つことができる。 |
| 態度 | 人と芸術の関わりや創造的活動の持つ深い精神性を理解するとともに、多様な人々と協働して他者や社会にそれらの価値を普及、還元するための適切な行動ができる。 |
| 技能・表現 | 造形芸術の専門的な知識・技能を、作品制作や研究、社会実践活動に活用することができる。 |
























