教育学部学校教育課程の酒井郷平准教授が共著者として携わった論文『統計情報が用いられたニュース動画を批判的に視聴させる実践と評価』が、日本教育工学会の学会誌『日本教育工学会論文誌』第50巻第1号に掲載されました。
本論文では、テレビやインターネットのニュースでは、割合やグラフなどの統計情報が数多く用いられており、その情報をうのみにせず、根拠や前提を確かめながら視聴する力が求められています。本研究では、統計情報が用いられたニュース動画を批判的に視聴させる授業を実践し、その効果を検証しました。その結果、実践した授業が、情報の意味を明確にしたり、推論の土台を検討したりする批判的思考スキルに加え、『客観性と証拠の重視』や『探究心』などの批判的思考態度の育成を促すこと、さらに日常生活でのニュースの視聴の仕方にも影響を与えることが明らかになりました。
今後は、本研究の成果を、メディア・リテラシーや情報活用能力の育成に関する授業づくりに生かしていくとともに、教員を目指す学生の指導にも還元していきます。
本論文では、テレビやインターネットのニュースでは、割合やグラフなどの統計情報が数多く用いられており、その情報をうのみにせず、根拠や前提を確かめながら視聴する力が求められています。本研究では、統計情報が用いられたニュース動画を批判的に視聴させる授業を実践し、その効果を検証しました。その結果、実践した授業が、情報の意味を明確にしたり、推論の土台を検討したりする批判的思考スキルに加え、『客観性と証拠の重視』や『探究心』などの批判的思考態度の育成を促すこと、さらに日常生活でのニュースの視聴の仕方にも影響を与えることが明らかになりました。
今後は、本研究の成果を、メディア・リテラシーや情報活用能力の育成に関する授業づくりに生かしていくとともに、教員を目指す学生の指導にも還元していきます。











