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2026年度『食と教育』学術研究に採択されました/教育学部学校教育課程 二橋拓哉講師


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本学教育学部学校教育課程の二橋拓哉講師が、Jミルクの委託研究「乳の学術連合 2026年度『食と教育』学術研究」に採択されました。
題目は『家庭科を基軸とする乳を題材とした教科横断型ものづくり学習の開発』です。

本委託研究は、豊かな食体験及び総合的な食知識の習得や食に対する健全な態度の育成及び適切な食選択能力の向上などの教育的な取り組みを推進し、研究成果を国民の暮らしや社会に還元することを目的として実施されています。委託研究期間中は、森千晴先生(岡山大学 学術研究院 教育学域 家政教育講座 助教)、吉井美奈子先生(武庫川女子大学 教育学部 教育学科 准教授)と共同で研究を行います。
採択課題一覧は下記URLよりご覧いただけます。 https://m-alliance.j-milk.jp/koubo/2026/shokuiku.html(別ウィンドウで開きます)
【概要】
本研究は、家庭科を基軸に乳を題材とした教科等横断型ものづくり学習モデルを開発し、その教育的効果を検証することを目的とする。
乳は、動物由来でありながら命を奪うことなく利用される点で、肉類や植物性食品とは異なる独自の教材的特性をもち、生活と産業の双方を支える基盤的な食品である。この特性により、児童生徒は科学的変化や栄養、流通といった側面に加え、生命との関わりや倫理を含めて、食を選択する主体としての在り方を無理なく考えることができる。本研究は、こうした乳の特性を生かした教科等横断型ものづくり学習を通して、多面的な思考と感情の喚起を促し、その教育的効果を主観的幸福の観点から実証的に分析する。

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