常葉大学が実施する『令和7年度 探究学習に関する中高大連携活動』の一環として、社会環境学部の黒田真史准教授が、2025年6月9日(月曜日)・16日(月曜日)・23日(月曜日)に静岡県立御殿場南高等学校の総合的な探究の時間(鍾駿ゼミ)の講師を担当しました。
『将来世代視点から考える持続可能な社会のかたち(フューチャー・デザイン)』と題して、持続可能な社会について興味を持つ2年生8名が、50年後の将来社会に住む高校生の視点に立って、2075年の将来人である自分たちが住む社会の形や、持続可能な社会を実現するための2025年の人たちに向けたアドバイスを考えました。受講者は楽しく、かつ真剣に議論し、農業に取り組むことや体温調節が可能な服を開発することなどが持続可能な社会のために重要だというメッセージを考えました。
同様の内容の講座は常葉大学の令和7年度公開講座でも企画されており、一般の方も参加できますので、興味のある方はぜひお申込み下さい。
『将来世代視点から考える持続可能な社会のかたち(フューチャー・デザイン)』と題して、持続可能な社会について興味を持つ2年生8名が、50年後の将来社会に住む高校生の視点に立って、2075年の将来人である自分たちが住む社会の形や、持続可能な社会を実現するための2025年の人たちに向けたアドバイスを考えました。受講者は楽しく、かつ真剣に議論し、農業に取り組むことや体温調節が可能な服を開発することなどが持続可能な社会のために重要だというメッセージを考えました。
同様の内容の講座は常葉大学の令和7年度公開講座でも企画されており、一般の方も参加できますので、興味のある方はぜひお申込み下さい。
関連リンク
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