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静岡市環境保全推進協力会の総会で講演を行いました/大学院 環境防災研究科 浅見佳世教授


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5月23日(金曜日)、大学院環境防災研究科の浅見佳世教授が静岡市役所清水庁舎で開催された静岡市庁『静岡市環境保全推進協力会総会』にて講演を行いました。
講演タイトルは、『企業ならではのネイチャーポジティブ-取り組みの可能性を秘めた静岡-』です。講演の前半では、干潟に生息・生育するトビハゼ(魚類:)とハマボウ(落葉低木ハイビスカスの1種)の紹介と、これらを活用した清水港への干潟の再生を提案しました。後半では、静岡市内で企業がネイチャーポジティブに取り組む際の着目点や手法について提案すると共に、活動を始めるにあたって利用できる制度についても紹介しました。
当日の模様は、静岡新聞(令和7年5月24日)に掲載されました。


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