静岡大学・名古屋大学の研究者と経営学部経営学科の山田雅敏准教授が共同で進める研究成果が、『Frontiers in Sports and Active Living』に掲載(peer-reviewed)されました(研究代表:市川淳 静岡大学情報学部、常葉大学非常勤講師)。実験室課題を用いて示唆された集団協調における重要な役割(介入判断と調整を行う役割)が、3オン3バスケットボールのスポーツ現場においても有用であることを認知科学の視座から明らかにしました。
関連リンク
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Frontiers in Sports and Active Living(open access)
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