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第22回日本テレワーク学会研究発表大会 パネルディスカッションに登壇しました/小豆川裕子准教授 


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9月26日(土曜日)本学 経営学部 小豆川裕子准教授は、第22回日本テレワーク学会研究発表大会(ZOOMによる開催)におけるパネルディスカッションに登壇しました。
当日は、「ニューノーマルを先導するテレワーク-個人・企業・社会のパラダイムシフト」として、コロナ禍前後のテレワークの普及状況や政府施策、コロナ禍後の地方移住への関心の高まりやテレワークによる移住促進の可能性を概観し、最後に問題意識・今後の検証課題を提示して参加者との質疑応答、フリー・ディスカッションを行いました。

テーマ:ウイズコロナ・ポストコロナにおける働き方としてのテレワーク

moderator
中西穂高(大会実行委員長 日本テレワーク学会副会長/帝京大学教授)
Panelist
小豆川裕子(常葉大学経営学部准教授/日本テレワーク学会副会長)
葉村真樹(東京都市大学総合研究所教授/日本テレワーク学会理事)
久保隆行(立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部准教授/日本テレワーク学会理事)
中村 仁(跡見学園女子大学観光コミュニティ学部准教授/日本テレワーク学会理事)

大会プログラム(別ウィンドウで開きます)


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