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認知科学会第36回大会で口頭発表(査読有)/山田雅敏講師ら


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9月5日(木曜日)~9月7日(土曜日)(会場:静岡大学情報学部)の日程で、認知科学会第36回大会が開催され、本学健康プロデュース学部の山田雅敏講師ら研究グループが、口頭発表(査読有)を行いました。
認知科学とは、知的システムのメカニズムや機能における情報の流れを科学的に探る学問です。本研究グループが、ラグビー高校日本代表選手の記述した言語報告を分析した結果から、スピードや加速の体感が共通した認知である一方、ポジション別で異なる傾向が認められました。
本研究は、日本学術振興会の科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究16K12986,平成28~30年度,代表:山田雅敏)の採択を受けました。

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