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井伊谷全史地図、日本デザイン学会春季大会で発表/山田雅敏講師


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井伊谷全史地図作成の研究プロジェクトの成果発表として、北雄介氏(長岡造形大学造形学部)と、本学健康プロデュース学部の山田雅敏講師が日本デザイン学会第66回春季研究発表大会(会期:2019年6月28日(金曜日)〜6月30日(日曜日)、会場:名古屋市立大学 桜山キャンパス)において発表しました。本研究プロジェクトでは、井伊谷地区の魅力について、学生と地域ボランティアがスマートフォンアプリ「100ninmap」を使用してデータを収集し、集合知として地図により可視化するもので、2017年11月から進められてきました。本大会では、地域学習としての全史地図の取り組みを発表しました。本研究は、平成30年度常葉大学特別研究補助費・学長研究奨励費の助成を受けて実施されました。

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