2025年11月23日(日曜日)、今年リニューアルオープンした大浜公園プールの公園エリアで、地域と学生が交流するイベント『トコハマルシェ in 大浜公園』を開催しました。
このイベントは、本学学生団体『地域貢献センター学生スタッフLink』が中心となり、学生が地域で活躍できる場の創出と、公園の通年利用促進を目的に企画しました。
本企画は、令和7年度とこは未来塾の助成を受け、本学『ボランティアサークルHOPE』のほか、ハマユキプロジェクト、静岡・海辺づくりの会など地域団体のご協力により実施することができました。
さらに、静岡文化芸術大学のサークル『出張お芝居!ぷちまり』さんにもご協力いただきました。地域との連携だけでなく、静岡県内他大学の方と連携ができたことも、大きな成果です。
本企画は、令和7年度とこは未来塾の助成を受け、本学『ボランティアサークルHOPE』のほか、ハマユキプロジェクト、静岡・海辺づくりの会など地域団体のご協力により実施することができました。
さらに、静岡文化芸術大学のサークル『出張お芝居!ぷちまり』さんにもご協力いただきました。地域との連携だけでなく、静岡県内他大学の方と連携ができたことも、大きな成果です。




当日は天候にも恵まれ、穏やかな海風の中、たくさんの子どもたちや地域の方々にご来場いただきました。会場では、マグネットづくりや貝がらストラップづくり、石みがき体験などの工作ワークショップ、お菓子クレーンゲームなど楽しい企画が並びました。
さらに『マグロ尾の身カツのっぽ』や本学陶芸部による陶器販売、手遊びの公演や昔話のお芝居もあり、一日中楽しめるイベントとなりました。子どもたちには、大浜公園の遊具を巡るシールラリー『こうえん探検隊』が大人気。公園内の遊具を巡りながらシールを集め、紙の王冠『ぺたりんクラウン』を完成させ、冒険気分を満喫する姿が見られました。
また、ボランティアサークルHOPEの学生による海岸・公園の清掃活動も行われ、駿河湾を望む美しい景色の中で地域に貢献する取り組みが実施されました。『トコハマルシェ in 大浜公園』は、大浜公園の新しい魅力を発信し、地域と学生が協力して交流する場として大成功を収めました。
さらに『マグロ尾の身カツのっぽ』や本学陶芸部による陶器販売、手遊びの公演や昔話のお芝居もあり、一日中楽しめるイベントとなりました。子どもたちには、大浜公園の遊具を巡るシールラリー『こうえん探検隊』が大人気。公園内の遊具を巡りながらシールを集め、紙の王冠『ぺたりんクラウン』を完成させ、冒険気分を満喫する姿が見られました。
また、ボランティアサークルHOPEの学生による海岸・公園の清掃活動も行われ、駿河湾を望む美しい景色の中で地域に貢献する取り組みが実施されました。『トコハマルシェ in 大浜公園』は、大浜公園の新しい魅力を発信し、地域と学生が協力して交流する場として大成功を収めました。
今回のイベントで実行委員長を務めた本学学生の土屋さんは、来場者や協力団体への感謝を述べるとともに、「この経験を活かし、Linkの活動の幅を広げ、より多くの方に寄り添っていけるような団体を目指していきたいと思います。また、この企画に関わったメンバーがこの経験を活かし成長できることを願っています」と今後の目標について語りました。
関連リンク
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地域連携・交流についてはこちら
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地域貢献センターについてはこちら
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とこは未来塾 –TU can Project–〔学生自主企画〕
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