10月26日(日曜日)に開催された『第17回しまだ大井川マラソンinリバティ』において、健康プロデュース学部健康鍼灸学科の学生16名、教員3名が東洋レヂン株式会社(SOMANIKS)様との共催で、刺さない鍼のボランティアケア活動を行いました。
幸い天候に恵まれ、ケアブースにもたくさんのランナーが訪れ、学生は日頃の学習成果を発揮し、1~4年生のチームワークで完走後のランナーへケア体験を提供しました。
学生からは「授業で学んだ技術が、ランナーの皆さんの『ありがとう』に繋がり感動した」、「ランナーケア体験を通じ、実践力を高められた」といった声が聞かれました。
この貴重な経験を活かし、今後も地域に貢献できる鍼灸師の育成に尽力してまいります。
幸い天候に恵まれ、ケアブースにもたくさんのランナーが訪れ、学生は日頃の学習成果を発揮し、1~4年生のチームワークで完走後のランナーへケア体験を提供しました。
学生からは「授業で学んだ技術が、ランナーの皆さんの『ありがとう』に繋がり感動した」、「ランナーケア体験を通じ、実践力を高められた」といった声が聞かれました。
この貴重な経験を活かし、今後も地域に貢献できる鍼灸師の育成に尽力してまいります。



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