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Close-UP Subject
Global and Social Issues A・B
国際社会におけるさまざまな問題について、英語で学びながら理解し、問題解決力を養います。

英米地域研究入門 A・B
英米言語研究入門 A・B
Culture of the English Speaking World A・B
3種類の分野から2分野を選択し、3年次の専攻を決定していきます。どの専門分野で何が学べるのか詳しく知ることができます。

航空ビジネス
さまざまな航空業界の知識を学んだ後、航空会社や空港で実地研修に参加します。

Cross Cultural Communication A・B
文化間の価値観や慣習の違いなどを英語で議論することで英語コミュニケーション能力と異文化に関する知識を身につけます。

専門セミナーⅠA・B、ⅡA・B 3・4年次2年間のゼミ制度
3・4年次の2年間「専門セミナーⅠ・Ⅱ」を全員選択し、指導教員の専門分野に関する豊かな知識と実践に基づき、特定のテーマや自ら定めたテーマについて深く学んでいきます。4年次には、その集大成として卒業研究に取り組みます。少人数制でアットホームな雰囲気の中、学生が主体的に取り組み、指導教員やゼミのメンバーと活発な議論が行われます。情報収集力・課題解決能力・プレゼンテーション力が向上し、英語で行われるゼミでは英語力も向上します。

学びの視点
留学・海外研修プログラム

語学力の向上と異文化体験
英米語学科には多様な留学・語学研修プログラムがあり、毎年40名ほどの学生がカナダ、アメリカ、オーストラリア、イギリス等の海外提携校での留学・語学研修プログラムに参加します。3〜4週間の語学研修、2カ月程度の短期(ショート)留学、6カ月以上の長期留学など、自分の目標に合わせてプログラムを選択できます。プログラムの中には語学を学ぶだけでなく、TESOLなど英語教授法を学ぶものもあります。どのプログラムも語学力を高めるだけでなく、留学・研修先のさまざまな国籍の人々や文化に触れる貴重な機会となっています。プログラム参加者は、留学を通して身につけた英語力はもちろん、プレゼンテーション力、コミュニケーション能力を帰国後、さまざまな活動に活かしています。
英米語学科には多様な留学・語学研修プログラムがあり、毎年40名ほどの学生がカナダ、アメリカ、オーストラリア、イギリス等の海外提携校での留学・語学研修プログラムに参加します。3〜4週間の語学研修、2カ月程度の短期(ショート)留学、6カ月以上の長期留学など、自分の目標に合わせてプログラムを選択できます。プログラムの中には語学を学ぶだけでなく、TESOLなど英語教授法を学ぶものもあります。どのプログラムも語学力を高めるだけでなく、留学・研修先のさまざまな国籍の人々や文化に触れる貴重な機会となっています。プログラム参加者は、留学を通して身につけた英語力はもちろん、プレゼンテーション力、コミュニケーション能力を帰国後、さまざまな活動に活かしています。
Tokoha University English Speech Contest

語学力、表現力を高めるコンテスト
外国語学部創設当時から続き、毎年の恒例行事として実施されている英語スピーチコンテストです(2025年度に41回目に到達します)。学生たちが自らの想い・夢・目標・決意など、与えられたテーマについて、普段の学習を通じて磨き上げてきた英語を駆使してスピーチ力を競います。毎年スピーカーの熱い気持ちが強く伝わるスピーチで、観衆の感動をよんでいます。
外国語学部創設当時から続き、毎年の恒例行事として実施されている英語スピーチコンテストです(2025年度に41回目に到達します)。学生たちが自らの想い・夢・目標・決意など、与えられたテーマについて、普段の学習を通じて磨き上げてきた英語を駆使してスピーチ力を競います。毎年スピーカーの熱い気持ちが強く伝わるスピーチで、観衆の感動をよんでいます。
教職課程

多数の英語教員を輩出
英米語学科では教職課程が設置されており、中学校教諭一種( 英語)、高等学校教諭一種( 英語)の免許の取得が可能です。これまで、静岡県、静岡市、浜松市の公立中学校、高等学校、私立高等学校はもちろん、静岡県外も含めて、多くの教員を輩出してきました。英米語学科では、入学してからの1年間で、教職課程履修のための選抜が行われます。2年次からは、教職選抜クラスの仲間と切磋琢磨し、共に学修を進めます。毎年、教職課程を履修する学生の8割から9割が教員となり活躍しています。
英米語学科では教職課程が設置されており、中学校教諭一種( 英語)、高等学校教諭一種( 英語)の免許の取得が可能です。これまで、静岡県、静岡市、浜松市の公立中学校、高等学校、私立高等学校はもちろん、静岡県外も含めて、多くの教員を輩出してきました。英米語学科では、入学してからの1年間で、教職課程履修のための選抜が行われます。2年次からは、教職選抜クラスの仲間と切磋琢磨し、共に学修を進めます。毎年、教職課程を履修する学生の8割から9割が教員となり活躍しています。
関連リンク
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専任スタッフとTA(ティーチングアシスタント=留学経験のある学生など)が、一人ひとりのレベルにあわせた外国語学習の支援、海外留学のサポートなどを行っています。
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外国語学習支援センターの日頃の業務、留学情報、そのほか外国語学部に関する情報を紹介しています。

























