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様々な活動


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さまざまな活動

「 好き」でつながる仲間たち

近年、日本語日本文学科の学生たちが、自らの興味・関心を積極的に発信し、仲間を集め、サークルや同好会を立ち上げています。2年間という限られた時間を、自分たちの力で、有意義に活用していこうとする主体性と自主独立の精神が息づいています。
  • 声劇同好会
小 説などの創作活動に興味のある学生が脚本を書き、声の表現が得意な学生がセリフ読みを担当し、オリジナル作品を創り上げています。

収録風景

収録風景

  • ハンドメイド サークル
ミニチュア、編み物、水引飾り、つまみ細工、推しぬい(推しのぬいぐるみ)づくりなど、手芸を軸とした仲間が集っています。

ハンドメイド サークル

教室の外へ

  • ワークショップ
    史跡や文化施設を訪れることで、授業内外で得た知識や感覚を体験によって深化させます。
    企画・運営は全て学生が行います。

    伊豆修善寺(2021年度)
    伊豆・三津シーパラダイス(2021年度)
    静岡県立中央美術館「大大名の名宝展」(2023年度)
    静岡市美術館「高畠勲展」(2023年度)
  • 研修旅行
    山梨県立文学館・同美術館(2023年度)

  • インターンシップ
    静岡県下のさまざまな企業・団体の現場に入り、実際の業務を体験します。


研究の重視

  • 日本語日本文学会
    日本語日本文学科では、必修として「卒業研究」を課しています。また、毎年学生の研究成果を発表する場として学会を開催しています。これまで学会は約60回開催されており、研究発表・意見交換の場として機能しています。学会誌として、『草薙論叢』・『常葉国文』を刊行しています。学生による優れた研究は上記雑誌に掲載し、学外にも公表しています。

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