シンポジウム『民藝と田舎家―高林邸建築調査を通して』開催のお知らせ
日本近代における「民藝」と『田舎家』への注目し、双方の文化・思想活動が建築においてどのように現れたのかを考えるシンポジウムが、11月30日(日曜日)に静岡文化芸術大学で開催されます。
浜松市の旧家・高林邸の建築・庭園調査に基づく内容で、科学研究費補助金『近代における「民藝」と「田舎家」の相関と展開 最初の民藝館・高林邸の総合研究』の成果です。
この研究には、本学造形学部の土屋和男教授が代表者、堤涼子准教授、伊達剛准教授が分担者として取り組んでいます。
浜松市の旧家・高林邸の建築・庭園調査に基づく内容で、科学研究費補助金『近代における「民藝」と「田舎家」の相関と展開 最初の民藝館・高林邸の総合研究』の成果です。
この研究には、本学造形学部の土屋和男教授が代表者、堤涼子准教授、伊達剛准教授が分担者として取り組んでいます。
| 日時 | 2025年11月30日(日曜日) 13時30分~16時30分(開場13時00分) |
| 場所 | 静岡文化芸術大学/南176大講義室 |
| 登壇者 | 土屋和男(常葉大学) 杉山享司(日本民藝館) 小沢朝江(東海大学) 内田青蔵(神奈川大学) |
| ディスカッション | 上記登壇者 植田道則(静岡文化芸術大学) 新妻淳子(静岡文化芸術大学) 堤涼子(常葉大学) 伊達剛(常葉大学) |
| 入場料 | 無料 |
| 申込 | 不要 |
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