保育学部の保育者養成方針
保育者としての高い専門性と現代的な課題に立ち向かう力を養う
子どもが大好き!
子どものよき理解者
保育の専門性として「子どもの理解」は重要なテーマです。大好きな子どもの好きなことを誰より理解する、知識と人間性を兼ね備えた子どものよき理解者を目指します。
困難を抱える子どものために
障がいのある子ども、貧困状態にある子どもなど、保育には多くの課題があります。これらの課題に積極的に取り組み、解決しようとする保育者を目指します。
子どもたちに豊かな
感性と表現力を
子どもは感じたことや考えたことを表現して楽しみます。子どもの豊かな感性を大切にし、創造力をさらに発展させることのできる保育者を目指します。
子どもたちと全力で遊ぶ
子どもの可能性は無限大で、遊びはとどまるところを知りません。子どものよき援助者として、一緒に全力で遊ぶことのできる保育者を目指します。
学び続ける保育者
保育は社会情勢の影響を受け、保育者は次々に浮上する課題に対応する力が求められます。学び続け、課題に取り組み続け、子育ての未来に貢献できる保育者を目指します。
協働し、つながる保育者
子どもは地域の中で生活し、地域の中で育ちます。地域のさまざまな資源と連携し、地域の保育に貢献できる保育者を目指します。
2つの附属幼保連携型認定こども園
園児のためのよりよい保育を、そして学生のためのよりよい保育者養成を目指して、こども園との連携がさまざまな場面で行われています。
常葉大学附属とこは幼稚園

常葉大学附属たちばな幼稚園

























