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江口 佳子


氏名 江口 佳子(EGUCHI Yoshiko)
所属 常葉大学外国語学部グローバルコミュニケーション学科
職名 講師
学位 文学修士
専門分野 ブラジル現代文学
主な担当科目 ブラジル・ポルトガル語、ブラジル文化入門、 スペイン・ラテンアメリカの社会
researchmap https://researchmap.jp/yoshiko55/(別ウィンドウで開きます)

メッセージ

研究課題は、フェミニズム運動と社会運動が広がりを見せたブラジルの軍事政権期(1964年~1985年)において、女性の置かれた状況を、文学作品を通して明かにすることです。ブラジル社会における女性の問題を扱っている女性作家の作品に取り組み、歴史・政治・社会・文化的なコンテクストから考察しています。また、ブラジルの言語・文化を学ぶことで多文化共生の理解につなげてゆきたいと考えています。

主な研究業績および社会貢献活動など

(論文)
  • 「彷徨する女性の身体―ネリダ・ピニョン『受難の家』の考察」東海ジェンダー研究所「ジェンダー研究」第20号(2018年2月)、pp.23-44
  • 「多文化共生に向けた大学におけるブラジル・ポルトガル語教育について」(共著アリッセ・イズミ・ホリウチ)常葉大学教育学部紀要第37号(2017年3月)、pp.329-345
  • 「リジア・ファグンジス・テーリスの作品における女性像の変化―「家」と「旅」をめぐって」 上智大学イベロアメリカ研究所 Encontros Lusófonos 第18号(2016年12月)、pp.28-39
  • 「リジア・ファグンジス・テーリス『女の子たち』における他者の言葉」日本ポルトガル・ブラジル学会 Anais 第44号(2014年3月)、pp.17-33
  • 「「橋渡し」のための専門性―暗黙知の蓄積と実践」東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター シリーズ多言語・多文化協働実践研究 No.16(2013年3月) 、p.63 -67(解説記事)
  • イルダ・イルスト著、四方田犬彦訳『猥褻なD夫人』(書評)「女性像を既成概念から解放しようとしたイルダ・イルスト-聖と俗と卑の混在が生と死をかけめぐる」図書新聞3300号(2017年4月)p.5
  • リジア・ファグンジス・テーリス「サクソフォン吹きの青年」(翻訳・解説)早稲田文学2016年春号(2016年2月)、pp.212-218 (出版物)
  • テキスト「家庭科」(2016年10月)(主編纂者:千葉大学教育学部教授 伊藤葉子)のポルトガル語への翻訳Manual da desciplina de Trabalhos Domésticos (共訳 アリッセ・イズミ・ホリウチ、江口佳子、星野洋美)(ポルトガル語版2017年)

  • (学外職)
    • 2017年4月〜現在 静岡県立静岡東高等学校 学校評議委員

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