氏名 | 大村 壮(OMURA So) |
所属 | 常葉大学短期大学部 保育科 |
職名 | 教授 |
学位 | 修士(教育学) |
専門分野 | 発達心理学、社会心理学 |
主な担当科目 | 保育の心理学Ⅰ、発達心理学特論 |
researchmap | https://researchmap.jp/omurasan/(別ウィンドウで開きます) |
メールアドレス | omuraso(@を挿入)tokoha-jc.ac.jp |
メッセージ
研究としては感情をめぐる現象や役割といったことに興味があります。感情をめぐる現象としては、感情コントロールや共感などです。そして役割としては先生役割などが人の行動にどのように影響を与えるのかなどです。
謙虚であることが大切だと思っています。自分と違う人といかに良い関係を作っていくのかということがこれから求められると思いますが、その時も謙虚さが大切になると思っています。私も謙虚な人になりたいと思っています。
謙虚であることが大切だと思っています。自分と違う人といかに良い関係を作っていくのかということがこれから求められると思いますが、その時も謙虚さが大切になると思っています。私も謙虚な人になりたいと思っています。
主な研究業績および社会貢献活動など
(論文)
- 『幼稚園教諭の保育実践に影響を与える要因の検討: 保育者と子どもの服装に着目して』常葉大学短期大学部紀要第46号 147-160 2015年
- 『幼稚園と保育所における保育者の役割の違いによる保育実践の比較』常葉大学短期大学部紀要第48号 37-50 2017年