氏名 | 大村 壮(OMURA So) |
所属 | 常葉大学短期大学部 保育科 |
職名 | 教授 |
学位 | 博士(心理学) |
専門分野 | 発達心理学、社会心理学 |
主な担当科目 | 保育の心理学Ⅰ、教育相談(幼稚園)、子ども家庭支援の心理学 |
researchmap | https://researchmap.jp/omurasan/(別ウィンドウで開きます) |
メールアドレス | omuraso(@を挿入)tokoha-jc.ac.jp |
メッセージ
研究としては感情をめぐる現象や役割といったことに興味があります。感情をめぐる現象としては、感情コントロールや共感などです。そして役割としては先生役割などが人の行動にどのように影響を与えるのかなどです。
謙虚であることが大切だと思っています。自分と違う人といかに良い関係を作っていくのかということがこれから求められると思いますが、その時も謙虚さが大切になると思っています。私も謙虚な人になりたいと思っています。
謙虚であることが大切だと思っています。自分と違う人といかに良い関係を作っていくのかということがこれから求められると思いますが、その時も謙虚さが大切になると思っています。私も謙虚な人になりたいと思っています。
主な研究業績および社会貢献活動など
<著書>
- 保育へのとびら:子どもを学び、子どもから学ぶ(共著)みらい 2022年11月
- つながるって何だろう?現代社会を考える心理学(共編著)福村出版 2022年9月
- 発達とは?自己と他者/時間と空間から問う生涯発達心理学(共著)福村出版 2022年6月
- 施設内高齢者虐待の発生と繰り返し及び防止に関する調査研究:自立と依存の枠組みからの心理学的検討(博士学位論文) 2022年3月