氏名 | 杉浦 誠(SUGIURA Makoto) |
所属 | 常葉大学 保育学部 保育学科 |
職名 | 准教授/幼児教育支援センター長 |
学位 | 修士(教育学) |
専門分野 | 社会福祉 子ども家庭福祉 社会的養護(社会的養育) |
資格等 | 社会福祉士 保育士 幼稚園教諭二種免許状 小学校教諭二種免許状 中学校教諭専修免許状(社会) 高等学校教諭専修免許状(地理歴史)(公民) 養護学校教諭一種免許状 |
主な担当科目 | 社会福祉、社会的養護Ⅱ、社会保障論、社会保障制度、保育実習指導Ⅰ(施設)、保育実習指導Ⅲ他 |
researchmap | https://researchmap.jp/makoto999(別ウィンドウで開きます) |
メールアドレス | m-sugiura(@を挿入)sz.tokoha-u.ac.jp |
メッセージ
子どもと家庭をとりまく福祉的課題や、さまざまなニーズのある人への支援と共生社会の実現に関する取り組み、などについて研究をしています。こうした研究課題について、これから保育者・教育者を志す学生はもちろんのこと、地域の皆様とともに考え、取り組んでいくことが大切だと思っています。
主な研究業績および社会貢献活動など
<著書>
・『よりそい支える社会的養護Ⅱ(第2版)』(共著)、教育情報出版、2021年
・『新・子ども家庭福祉-私たちは子どもに何ができるか-』(共著)、教育情報出版、2020年
・『よりそい支える社会的養護Ⅰ(第2版)』(共著)、教育情報出版、2020年
・『六訂 栄養士・管理栄養士をめざす人の社会福祉』(共著)、みらい、2020年
・『次代を創る教師論』(共著)、学文社、2018年
<論文等>
・保育における養護性と家庭内の教育に関する一考察 -今、大学教育にもとめられていること- 帝京短期大学教育研究報告集、6、31-38、2019年
・保育者養成における指導上の課題 -「保育実習指導のミニマムスタンダード」から- 帝京短期大学紀要、20、33-42、2018年
・人口減少社会における学校通学区域の現状と課題 帝京短期大学紀要 、20、 21-32、2018年
・学校区の現状と課題-北海道北広島市の小学校区を事例として- 道都大学紀要 社会福祉学部、42、47-59、2017年
・『よりそい支える社会的養護Ⅱ(第2版)』(共著)、教育情報出版、2021年
・『新・子ども家庭福祉-私たちは子どもに何ができるか-』(共著)、教育情報出版、2020年
・『よりそい支える社会的養護Ⅰ(第2版)』(共著)、教育情報出版、2020年
・『六訂 栄養士・管理栄養士をめざす人の社会福祉』(共著)、みらい、2020年
・『次代を創る教師論』(共著)、学文社、2018年
<論文等>
・保育における養護性と家庭内の教育に関する一考察 -今、大学教育にもとめられていること- 帝京短期大学教育研究報告集、6、31-38、2019年
・保育者養成における指導上の課題 -「保育実習指導のミニマムスタンダード」から- 帝京短期大学紀要、20、33-42、2018年
・人口減少社会における学校通学区域の現状と課題 帝京短期大学紀要 、20、 21-32、2018年
・学校区の現状と課題-北海道北広島市の小学校区を事例として- 道都大学紀要 社会福祉学部、42、47-59、2017年