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日本経済新聞の文化時評に取材内容が掲載されました/保育学部 七星純子助教


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2026年9月20日(日曜日)『ひとり飯 SNS時代の現在地』に、本学保育学部の七星純子助教の取材内容が掲載されました。この記事では、近年、世代を超えて広がりをみせる『ひとり飯』について、社会的・文化的背景から見つめています。

その中で、これまで研究してきた家族と食の関係性から、『ひとり飯』について取材を受けています。明治以降、家族が団らんを伴って食事をすることは望ましいものとして教育やメディアで伝えられ、また、ちゃぶ台やテーブルの登場等の影響もあり、そのような共食のイメージが広く根付いていきました。そのイメージもあり、1980年代には子どもの孤食が問題であると指摘されました。

その一方で、冷凍食品や中食、コンビニ等の普及により、一人でも食事をとれる環境が整っていきました。周りの目も複雑な人間関係も気にせずに、一人で気兼ねなく食べたいものを食べるということを選択することも出来るようになりました。そのような『現代のひとり飯は、食の環境が変化するなかで生まれた、共食でも孤食でもない新たな食の形』ともいえると論じられています。

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