グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



常葉大学教育学部附属橘小学校で『川柳出前授業』を実施しました/学校教育課程 石川正明准教授


ホーム >  教員広場 >  常葉大学教育学部附属橘小学校で『川柳出前授業』を実施しました/学校教育課程 石川正明准教授

9月9日(水曜日)、常葉大学教育学部附属橘小学校において、3年生2学級を対象とした『川柳出前授業』を実施しました。本授業では、教育学部学校教育課程の石川正明准教授が学習指導計画を立案し、授業を担当しました。
授業では、川柳の概要をはじめ、『長音』『促音』『拗音』の数え方や、『七五調』が生み出すリズムなどについて学んだ後、子どもたちが実際に川柳を詠む活動を行いました。
子どもたちは、日頃書いている日記との違いを感じながら、身近な出来事や自分の思いを十七音で表現する楽しさを味わいました。また、作品づくりを通して、『七五調』のもつリズムのよさにも気付くことができました。
授業後には、子どもたちから「面白かった」「川柳をつくることができた」といった感想が聞かれ、笑顔で授業を振り返る姿が見られました。

今回の授業には、石川研究室の学生や観察実習に参加していた大学2年生も加わり、子どもたちが川柳を詠む際の支援を行いました。学生たちは、子どもたちの句や発想に共感したり、表現に悩む子どもの相談に乗ったりするなど、一人ひとりに寄り添って活動を支えていました。
授業後、学生からは、「どのようにすれば、先生のようにテンポよく授業を進めることができるのですか」「先生は子どもたちをよく褒めていましたが、どのような考えに基づいて言葉を掛けていたのですか」等といった質問が寄せられました。また、「1時間の授業で子どもたちを引き付けていたことが印象的でした」との感想も聞かれ、学生にとっても授業づくりや子どもへの関わり方について学ぶ貴重な機会となりました。
大学教員と学生、附属小学校が連携して教育活動に取り組めることは、常葉大学の強みの一つです。今後も、こうした連携を生かした教育活動を継続していきます。

ページの先頭へ戻る