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『教育学術新聞』で学費改定と大学経営をめぐる研究会の議論が紹介されました/経営学部 川崎成一教授


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日本私立大学協会の機関紙『教育学術新聞』(2026年7月22日付、第3055号)に、『学費動向と大学経営をめぐる論議』と題する記事が掲載されました。同記事では、日本私立大学協会附置私学高等教育研究所が開催した第87回公開研究会を取り上げ、経営学部の川崎成一教授が司会を務めたパネルディスカッションの内容が紹介されています。

記事では、川崎教授が財務データの分析を踏まえ、大学における学費改定は、財務状況や教育研究環境の整備に必要な設備投資など、大学経営の実態に即して検討される合理的なプロセスであることを示したと紹介されています。併せて学費改定後に教育の質の向上や学生への還元がどのように実現されたのかを検証する、事後評価の仕組みを確立する必要性を提言しました。

パネルディスカッションの総括では、学費改定を単なる妥当性をめぐる問題として捉えるのではなく、大学の持続可能性を支える経営戦略として位置づけ直す必要があると述べ、研究会を締めくくりました。

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