保健医療学部理学療法学科の芦澤遼太助教が執筆した論文『Association Between Health Literacy at Discharge and Post-Discharge Step Count in Stroke Survivors: A Prospective Cohort Study』が、Journal of Vascular Nursing (Impact factor: 1.2)に掲載されました。
本研究は、急性期脳卒中患者を対象とした前向きコホート研究であり、退院時のヘルスリテラシーと退院3カ月後の身体活動量との関連を検討しました。その結果、退院時のヘルスリテラシーが高い患者ほど、退院3カ月後の歩数が多いことが明らかとなりました。一方で、身体活動量の他の指標である座位行動、軽強度身体活動量、中高強度身体活動量については、有意な関連は認められませんでした。
本研究の結果は、脳卒中患者においてヘルスリテラシーの向上が退院後の歩数増加につながる可能性を示唆するものであり、再発予防や生活期リハビリテーション支援の重要な知見となります。
本研究は、急性期脳卒中患者を対象とした前向きコホート研究であり、退院時のヘルスリテラシーと退院3カ月後の身体活動量との関連を検討しました。その結果、退院時のヘルスリテラシーが高い患者ほど、退院3カ月後の歩数が多いことが明らかとなりました。一方で、身体活動量の他の指標である座位行動、軽強度身体活動量、中高強度身体活動量については、有意な関連は認められませんでした。
本研究の結果は、脳卒中患者においてヘルスリテラシーの向上が退院後の歩数増加につながる可能性を示唆するものであり、再発予防や生活期リハビリテーション支援の重要な知見となります。











