経営学部経営学科の近藤秀和准教授らによる論文“ ITエンジニアのストレス構造と認識プロセス”が『産業衛生雑誌』に掲載されました。 本研究では修正版グランデットセオリーアプローチ(M-GTA)によって、システム開発に従事するITエンジニアの職業性ストレス要因と認識プロセスに関する概念モデルを生成しました。 生成した概念モデルは、職場改善を図るための知見として活用できるものと考えます。 論文は こちら (ITエンジニアのストレス構造と認識プロセス)からご覧いただけます。(別ウインドウで開きます) 関連リンク 教員を知ろう! 近藤秀和准教授についての情報はこちら 経営学部 経営学部についてはこちら