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ボッチャ国際大会に日本代表チームのコーチとして帯同しました/理学療法学科 櫻井博紀教授


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パラリンピック正式種目ボッチャの2025年度 アジア・オセアニア選手権『Pattaya 2025 World Boccia Asia-Oceania Championships』が5月22日(木曜日)~27日(火曜日)の日程でタイのパタヤで開催され、保健医療学部理学療法学科の櫻井博紀教授が日本代表のコーチとして帯同しました。

<日本ボッチャ協会 公式サイトより>

試合は、個人戦でBC1女子の遠藤裕美選手が見事優勝を飾り、BC2男子・杉村英孝選手、BC3女子・一戸彩音選手がそれぞれ銅メダルを獲得。団体戦でも、BC3ペアが金メダル、BC4ペアが銅メダルを獲得し、C1/BC2チームを含め、チーム戦・ペア戦では全クラス揃ってメダル争いを繰り広げました。

櫻井教授は2016年からボッチャ日本代表チームのコーチとして活動しています。今大会を振り返り「今回の経験の中で得られた収穫と課題をいかし、次の目標に向かってまたサポートしていきたい」とコメントしました。

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