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民間活力による通いの場支援事業で「高齢者がいつまでもおいしく食べるためにできる事」を実施しました/健康科学部 看護学科 小澤公人講師


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健康科学部看護学科の小澤公人講師が、民間活力による通いの場(*2)支援事業(*1)で講演を行いました。

  1、藤枝市地域包括ケア推進課公益財団法人しずおか健康長寿財団:
    テーマ「高齢者がいつまでも美味しく食べるための12か条」30分間の講座
    11月11日(金曜日)10時00分~11時30分  参加者25名ほど (実施者4名)

  2、焼津市社会福祉協議会
     テーマ「高齢者がいつまでもおいしく食べるための12か条」
        「自宅で出来る食べるための訓練」
    12月11日(日曜日)と2月12日(日曜日)9時30分~11時30分

上記2か所において合計3回の講義を実施しました。テーマは「人生の最期まで美味しく食べる12の秘訣」とし、”口から食べる”大切さと安全に食べるための姿勢・食べ方・食事の形態・食べてから出すまでの身体の動きについて、動画や映像を交えながら参加された皆様がイメージしやすいような内容で実施しました。
運動療法士の方からの筋力・バランスチェックや運動する事の大切さを説明して頂き、実際に片足立ちなどの運動を通して身体を動かす事の大切さを説明して頂いた後に食べる事についての話をしたため、参加された方々もリラックスした雰囲気の中で参加していただく事が出来ました。講義後の質問では、普段の生活での習慣や食べる事について、具体的なご質問を頂き、真剣に講義に参加していただく事が出来ました。
また、寝る前の歯みがきの大切さを説明した時に、口腔内の細菌の数の変化などのデータを基に説明してほしいなど専門的なご質問(宿題)を頂き、次の回の時にお答えするなどのやり取りができ、楽しく・真剣に聞いていただく事が出来ました。

今後の課題・希望としては、コロナの感染リスクもあり、実際に食材を食べたり飲んだりしながら、食べる事を実感して頂く事が出来なかったため、感染対策を確実に実施しながらの体験できるような方法を検討する必要もあると考えます。また,講義の後に相談コーナーのような形で、疑問や相談を受ける事が出来ればより実践的な「通い場」(*2)になったと思います。

*1『民間活力による通いの場支援事業』
地域の方が自主的に運営している「通いの場*2」のニーズに応じ、しずおか健康長寿財団が、あらかじめ登録しているボランティアの提案事業とのマッチングを図るものであり、今年度、看護学科では3つの事業を提案しています。
*2『通いの場』
厚生労働省が進めている活動で、地域に住む高齢者が定期的に集まり、さまざまなアクティビティを通じて仲間と楽しんだり、リフレッシュしたりと日々の生活に活気を取り入れてもうらための取り組みです。

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