9月5日（水曜日）〜9月7日（金曜日）（筑波大学）の日程で開催されたヒューマンインターフェイスシンポジウム2018で、山田雅敏講師が研究発表を行いました。本研究では、認知科学的領域の視座から、集団語の意味の成立過程を明らかにすることを目的としました。その結果、（1）集団語に関する体幹の概念から、（2）拡張的な概念へ構築されていくことが示唆されました。本研究は、JSPS科研費16K12986の採択を受けたものです。
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