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「静岡子どものからだと心研究会」が開催されました/村上博文講師


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「静岡子どものからだと心研究会」(事務局:教育学部1期生中谷稔さん)は、本学保育学部の村上博文講師の協力のもと、2月9日(土曜日)、本学を会場に「スマホ社会から子どもたちを守るために」というテーマにて第2回拡大学習会を開催しました。本会は、今は亡き山脇通弘名誉教授(教育学部)が35年以上前につくり、それ以来、毎月、開催されている自主的な学びの会になります。今年度は、山脇名誉教授を偲ぶ会も兼ね、1期生国語専修の豊泉行男(静岡市安倍口小学校校長)さんの「ノーメディアデー」に関する実践報告と友人であった清川輝基さん(NPO法人子どもとメディア代表理事)による講演会(演題「スマホ社会の落とし穴」)を行いました。当日は、本学同窓会長である勝俣元雅さん(橘小学校校長)をはじめ、静岡県内から約70名の参加者があり、スマホと子どもの問題に対する関心の高さがうかがえ、今後もこの問題について考えていくことを再確認しました。


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