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浜松市浜北区保健センターにおいて地域食育活動支援事業の講師を務めました/兒山左弓准教授


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本学健康プロデュース学部健康栄養学科の兒山左弓准教授が10月27日(木曜日)、浜松市浜北区保健センターにて、「食事の工夫・元気で長生き~予防から介護まで~」というテーマで、浜北区健康づくり課主催の浜北地域食育活動支援事業として「食育ボランティア区研修会」の講師を務めました。
浜北区内食育ボランティア会員の方(定員40名)を対象とし、地域で活躍される会員の方々に対して、高齢者の介護予防における食事の摂り方から「嚥下調整食」の調理に至るまでの幅広い内容について、「嚥下調整食」の試食や、パンフレットの配布など、具体的媒体を用いながら、直ぐに役立つ知識を中心に講演しました。
受講者、主催者から、とてもわかりやすかった、日々の生活に生かせる内容であったとの感想が寄せられました。

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