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浜松市環境学習指導者養成講座の講師を務めました/田中浩之准教授


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共同研究室前で講話を聴く受講生

浜松市環境部環境政策課が主催する浜松市環境学習指導者養成講座において、健康プロデュース学部こども健康学科の田中浩之准教授が第4回目の講座の講師を担当しました。
第4回目は、8月31日(水曜日)に行われ、浜松市で環境学習指導者を目指す17名が講座に参加しました。「食と環境との関わり」について講話をし、続いて本学の自然体験学習園を使い、生態系と食に関わる直接体験学習を行いました。講座の中で田中准教授は、「環境学習指導者に必要なのが「気づき」である。「感性」を備え、いろいろなことに「気づく目」「感じる心」を持った指導者になってほしい」と受講生に話しました。この講座に参加された方は、地域の小学校などの教育機関で浜松市環境学習指導者として活動していきます。

自然学習体験園にて熱心に話を聴く受講生

学生が食農教育について学んでいる畑を見学


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