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東アジア近代史学会 2016年度第21回研究大会で研究発表を行いました/若松大祐講師


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東アジア近代史学会の2016年度第21回研究大会が、2016年7月2日(土曜日)-3日(日曜日)に國學院大学(渋谷)120周年記念1号館1103教室で開催され、2日目の大会シンポジウム「近年における日清戦争に対する『歴史認識』をめぐって」で、本学外国語学部グローバルコミュニケーション学科の若松大祐講師が「台湾における甲午戦争の持つ意義の歩み」と題する研究発表を行いました。

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